あ、今急になんとなくわかったかも
俺がreactに求めてるのはvdomとvの接続だけだったのかもしれん
状態をどう管理するかだとか、vdomをどうやって構築するかなんてのは、正直おせっかいでしかない
別にvdomをmvvm(この場合はmvvdommになるのか?呼び方がわからんが)で管理したっていいはずなんだよな
なんなら古のformsスタイルだって行けたはずだ
vdomをどうやってvと接続するか、vdomをどう構築・変更していくか、は本来なら直交してる概念の筈なのに、全部セットでreactというパッケージで提供してしまったところがダメなんだ
この抱き合わせはライブラリ的でなく、お節介なフレームワーク的なやり方と言わざるを得ない