処理が複雑になるにつれて、より本格的なプログラミング言語に変えていかないといけない。
これを適材適所・目的別最適化と言う

小中高大学みたいなもの。
VBAが小学生の宿題なら、Rubyは大学生の宿題

VBA > PowerShell, Bash > Ruby

これが分からない会社は、すべてのシステムをVBAで作って、
色々なモジュールを共通化して、
会社の資産にしてみたいに発展させていって、最後には破綻する

維持・保守コストが膨大になって、おまけに低品質で、誰も修正できなくなる

システムみたいなものは修正・保守必須で本格的なものだから、
Rubyみたいなプロ用の言語じゃないとダメ

ちょっとした秀丸マクロとか、そういうのはダメ。
適材適所・目的別最適化みたいな事を分かっていない会社が多すぎる