まず言語と関係なく一般的な前提として
・プログラミングをする上で当然unsafeな操作を避けることはできない
・unsafeな操作を組み合わせることで安全なプログラムを作ることがプログラミングの本質

次に
・unsafeな操作のコードは人間による厳重なチェックが必須でこれを避けることは出来ない
・unsafeな操作がプログラム全体に散らばってしまっているのがCとC++

そこでRustの方針
・unsafeな操作は局所的に閉じ込めてしまい安全なインタフェースを公開
・そのunsafeな操作で作られた安全なインタフェースの安全性は人間が保証
・データ競合を含めたプログラム全体の安全性はRustの言語ルールによりコンパイラが保証

したがってどんなにプログラムとその中のデータや依存関係が複雑化および巨大化しようとも
Rustにおいて人間は局所的に閉じ込めたunsafeな操作部分のみ厳重チェックすればよくなった

暴れている ID:JmzvOlHn はこれを理解することが出来ない愚かな存在
例えば >>312の read_address_4byte()
これはunsafeな操作を使ったunsafeな関数であるからunsafeを宣言しなければならない

>>330
ワッチョイ化しなくても愚かな存在はすぐに区別がつくので大丈夫
並行してワッチョイ無しスレも立って過疎と活性の結果となる