技術面に触れないと突っ込まれそうなので、>>817についての個人的な感想ですが

Tのトレイト境界に関して、数が多くなるのは仕方の無いケースもあるが、この例では単に数が多いだけでなく、
CheckedAdd等の内部実装に踏み込んだトレイトまで指定されていて、その点が良くないと思います
例えばCheckedAddを実装していなくてもFizzBuzzできる型に対して、同じ関数を使うことができない
またCheckedAddを実装しているがより効率の良いアルゴリズムで実装できる型の場合でも、この関数では効率の悪いアルゴリズムで処理するしかない
ので>>822のようにFizzBuzzできるかどうかをtraitとして持たせ、実装詳細は各型に任せるのがよいと思います

こんなことで長文書くのも馬鹿馬鹿しいね