>>959
むしろ型推論してくれるからプログラマーは楽
ただしどこかで歯止めがある方が安全安心確実だからRustでは関数の入出力のみ明示する
それも例えば>>929の返り値のように型そのものではなく抽象的にトレイト名で記述も可能

もしある値(式)の型を知りたかったらプログラムで表示も可能だけど一番簡単なのは
let a: i32 = 値;
とデタラメな型名i32を宣言してやるとコンパイラがエラーとして正しい型名を教えてくれる