>>27
とあるデータの見方を複数用意するのが共用体
union { intptr_t integer; void* pointer; } value;
↑が構造体であればvalueはポインタ*2分のメモリを使うところ、共用体だとsizeof(value)は4(32bit)or8(64bit)って感じで変数1個でしかない
integerとpointerは実体は全く同じデータを見ていて、その見方を二つ用意しただけ
value.integer = 8;ってするとpointerも8になる