>>16
以下9章だけは読んだ。
https://doc.rust-jp.rs/book-ja/ch09-00-error-handling.html

俺はこれで全く問題ないけども、try-catch派は多分文句を言うような気はする。
あと、これは型をResultで統一すればどの言語でも出来るので、言語と言うよりはフレームワークの設計なのだろう。
(フレームワークを跨いでも統一してる方がいいから、言語としてこれだ!というのは意味はあるが)

ただ、エラー処理って方式が統一されてる事が重要だから、今更ではある。
そんな事よりGoはRustのasyncをパクるべきだろう。
コルーチンみたいな名前で実はスレッドではないか!という批判が無くなる。
実は当初goroutineと名付けた時に欲しかったのは、これだったんじゃね?とも思う。
yieldさえあればあっさり出来るのだろうけど。(無くても無理矢理やれば出来るが)
つか、無い理由は何なんですかねこれ?