>>392
遅延評価とは反復を使い込んで消費する関数を呼ぶまで効果がない事です。どこをどう見たら即時評価だっていってますか?
明らかにチェーン生成で遅延評価です。
func Of[T any](ss []T) OfSlice[T] {
  return OfSlice[T]{ss}
}

それと上記ライブラリにはforeachなんてファンクションはありません。Rustのforeachが副作用を伴う操作が出来てしまうが過去の互換性を
維持するための現在の仕様のことを見聞きして言っていますか?通常多くの言語や高階関数操作が出来るライブラリでmapとforeachの違いは
値を返すかどうかの違いでありエラーを返せるかどうかではありません。またRustがtry_for_eachが存在するのもあくまでも利便性のための
例外であり、普通は特に高階関数操作中のエラーが起こることこそが例外でダメなコード設計です。

もしコード中でコレクションに含まれるデータにより例外エラーを伴うようなコードを乱造しているのであれば”大きく”反省してください。
それとも全く分かってないのに言葉遊びしている?印象を受けます。「foreachでエラーを考慮しないのでダメ」の理由を示してください