マクロの作成頼まれたけど要求内容があまりにも怪しかったので、
マクロと一緒に「入力に対する出力が合っているか」と「そもそもの入力が誤っていないか」を簡易的に(電卓などで)求められる計算方法を渡した
そしたら約3ヶ月に一回ぐらいの割合でそもそもの入力すべきデータを誤っていたことが判明した
ってことはあったな
後で調べたら、こういうのは「封筒裏の計算」っていう手法らしいけど