>>317
> valeのGenerational References
> 参照先にアクセスするときはヒープの世代カウントと参照の世代カウントを比較して不一致だったら解放されたメモリにアクセスしたと見なせる。

それは重すぎる設計で実用的ではないですね
C++のshared_ptrもRustのRc/Arcも
参照先にアクセスするときは参照カウントへのアクセスがなくコストゼロです
RAIIによる自動解放時にようやく参照カウントを見てヒープも解放するか判断します
やはりC++のshared_ptrとRustのRc/Arcの方式が最も優れた方式と言えるでしょう