>>858
本質を捉えらてないからそんな無駄な間違えた話になる
言語に関係なくGoでもRustでも、M:NのM部分つまりカーネルスレッドの標準起動数はCPUコアスレッド数と同じ最適化
これら全てを計算のみ実行し続けて強制奪取なくば塞ぐ使い方をM:Nですることは実際になく、仮にあったとしても容易に定期自主返納も可能だからフリーズを現実に起こすことはない
現実に影響する大きな違いは、Goroutineが個別にスタックを必要としてスタック切り替えコストもメモリコストもかかるのに対して、Rustタスクはスタックレスだから切り替えコストやメモリコストが生じない点
Rustではシンプルな状態マシンとしてそれを実現していて上手く機能している