>>722
実現できる
コンパイラはdropする可能性のある場所を全て把握していて、そこへdrop()呼び出しコードを埋め込んでいる
つまり>>713>>721の方法で実現するのは容易
finalize()内以外でdrop()呼び出すコードを必要としたらコンパイルエラーとする対応をコンパイラ加えるだけで実現できる