プログラミング言語で闘争を続けて、1つも新しいソフトウエアやサービスを生み出せない日本の縮図だな・・・
欧米企業なら、「最初のバージョンは常に捨てられる」の格言通り、いかにいち早く世に出すか注力する。
なんで書いてあるかは余り関係ない
日本にも有名なソフトウェアのコミッターは数多くいるけど、コンピューターサイエンスというほとんど役に立たない事が
ものすごいマウントポジションをとるだけに使われ、人より早く書くや、人より多く書く人はありがたがらない。
欧米だと「アイデアは価値がない、アイデアを誰より早く形にして価値がある」とまでされる