>>751
Rustは一貫して以下のルールでシンプルに安全性を保証している
「Rustコンパイラはunsafe部分を除いてプログラム全体の安全性を自動的に保証する」
「unsafe部分の保証と影響を外部に出さない保証のみプログラマーの責任となる」
つまりunsafeを用いたとしてもその局所的なコードのみ人間が注視するだけでプログラム全体が保証される仕組みをRustが提供している
従来の言語は安全でない部分がプログラム全体に散らばっている、かつ、言語が安全を保証する仕組みがない、という悲惨な状況であった