【.cmd】 バッチファイルスクリプト %15 【.bat】
助けてください。
変数HOGEをキー入力してsplit()的な区切り文字列で分割する挙動を取りたいのですが
なぜかファイルが見つかりませんとなります。
リテラルでSET HOGE=1,2,3と記述していれば希望の動作となります。
半日困って今日は会社にお泊りです。誰か教えてください。
REM キー入力でHOGEに"1,2,3"と入力する
SET /P HOGE=
FOR /f "tokens=1,2 delims=," %%a in (%HOGE%) do (
ECHO %%a %%b %%c
)
OUTPUT ファイル 0_0 がみつかりません。 FOR /f "tokens=1,2,3 delims=," %%a in (%HOGE%) do (
ECHO %%a %%b %%c
)
の間違いでした。だれか助けて〜 for /?
for /f
(ファイル)
("文字列")
('コマンド') set /a hoge1=%random%
set /a hoge2=%random%
set /a hoge3=%hoge1%+%hoge2%
echo %hoge3%
hoge3のところには単に「+」と表示され、
echoのところにはなにも表示されず、
その次に「オペラントがありません」と表示されます。
これはなにが起こっているのでしょうか… >>7
御明察です!理由が分かって安心しました。ありがとうございます。
forループの中で、このような処理を書くことはできないのでしょうか。毎回ランダムで少し変えて実行する、という処理を書きたいのですが… for文の展開で解釈が一回多く入るから1回目の解釈後も環境変数として残すようにする
%%hoge%% → %hoge% → 環境変数hogeの中身に置換
上の方法はトリッキーなので正規には遅延環境変数展開を使う(setlocal /?)
setlocal EnableDelayedExpansion >>9
ありがとうございます!できました!
setlocal enabledelayedexpansion
forループの初め
set /a hoge1=%random%
set /a hoge2=%random%
set /a hoge3=!hoge1!+!hoge2!
echo !hoge3!
forループの終わり
という風にしたら、動きました。
デフォルトではforループ全体が一気に読み込まれるので、変数への代入が実行される前に変数の内容が確定してしまうという仕様なんですね。それを回避するために、!を付けて展開遅延変数を用いる、ということですね。
ただ、ランダムにしたはずなのに、毎回同じ値が表示されますね…
何故… そういえば、181系って、完全に揃った編成ってあったんだろうか?
台車違いの編入車や、485系仕様の編入車・新製車とかで、
いつも凸凹でちぐはぐだったイメージしかない
もし、153系の前面が165系の塗りになったら
足回りとか見慣れた目にはやっぱり違和感あるんだろうなぁ
クハ164は塗装変更しないで正解だったと思うわ >>10
set /a hoge1=!random!, hoge2=!random!, hoge3=hoge1+hoge2
set /a は , 区切りで複数の式を指定可
環境変数は展開せずとも計算可能。その場合存在しない変数名は0として扱われ、展開した場合(多くはエラーになる)とは違ってくるので意図した計算になっていない事に気付き難い事に注意が必要
random などの特殊環境変数は環境変数としては存在せず、展開時に代入されるので展開が必要
setlocal enabledelayedexpansion
for /L %%i in (1,1,4) do (
set /a a=!random!, b=!random!, c=a+b
echo !c!
)
pause
こんな風にも書ける
set /a c=(a=!random!)+(b=!random!)
echo !a! + !b! = !c!
「遅延環境変数」という名称はそういう変数が別にあるのかと紛らわしくて良く無いと思うわ
環境変数
特殊変数
標準展開、事前展開、%展開 (展開されてから構文解析)
遅延展開、!展開 (構文解析されてからコマンド実行直前に展開)
用いるなら「環境変数の遅延展開」だろう 英語だと
delayed expansion
delayed variable expansion
説明文的には
Enables the delayed environment variable expansion
Setting EnabledDelayedExpansion will cause each variable to be expanded at execution time rather than at parse time set /a a=random
は0なんやな
一般変数と処理が違うんだ >>11
>>14
ありがとうございます。
うまく動きました! >>16
> 一般変数と処理が違うんだ
違わない
set a=
set random=
set /a b=a, c=random
echo %b%, %c%, %random% #set /a では環境変数として定義されていない文字列は0として扱われる
set a=1
set random=1
set /a b=a, c=random
echo %b%, %c%, %random% #特殊変数は環境変数として定義されると環境変数が優先され特殊変数としては機能しなくなる
set random=
echo %random% #環境変数を削除すれば元通り
pause 確かに違わないんだけど、どう違わないのか勝手に補足。
set /?に基づくここでの用語定義:
・「環境変数」(一般変数)
… 値が一旦決まれば勝手には値が変わらない普通の環境変数。Windowsの機能がベース。
・「動的な環境変数」(dynamic environment variables)(特殊変数)
…「RANDOM」「ERRORLEVEL」など。cmdの独自機能。
仕様仮定(私の認識):
・set /a での名前だけで値を参照できる機能は「環境変数」だけ対象としている。
・cmdの構文解釈による「%〜%」で値を参照できる機能は
「環境変数」と「動的な環境変数」を対象としている。
以上を踏まえたうえで
「set /a a=random」の「random」は「動的な環境変数」ではなく「環境変数」であり、
『他の「環境変数」の扱い』と「違わない」。
「一般変数と処理が違う」のはcmdによる構文解釈の「%〜%」での扱い。
また、「set /a a=%random%」での「%random%」は
まずcmdの構文解釈により「動的な環境変数」として「123」のように展開され
「set /a a=123」となり、setには「環境変数」すら使われていないように見える。
※cmdの内部コマンドである「set」からは「動的な環境変数」も見えてもいいのにね。
同じく内部コマンドの「if」からは見えてるみたいだし。 質問です。
ファイルのフルパスを表示するときに、
このコマンド使っていますよ、という意味で
rem %0
echo %0
と買いているんですが、remの方の変数まで展開されてしまいます。
展開させずに文字列のまま表示するにはどうしたらよいでしょうか? C:\test>"C:\test\app.exe"
というコマンドを間違えて実行したらapp.exeが0バイトに書き変わったのですがなぜでしょうか 空の標準出力をリダイレクトで書き込んでるからだろう コマンドプロンプトからバッチファイルにコピペしたら間違えて作業フォルダが付いてしまって
何かのコマンドなのでしょうか オカルトかな?
ん?お前のパソコン何かおかしくね? エラーになってもリダイレクトは実行されちゃうんだな
バグとちゃうか >>30
指定された実行対象ファイルがない、
というのは実行時エラーなので(構文エラーではない)
そのエラーメッセージをファイルリダイレクトして記録できる事は有益。
なのでバグ(仕様バグ)ではないと思われる。 一貫性のある動きだよな
エラー出力は欲しいけど標準出力はリダイレクト自体をなかったことにしてくれというのは無理がある
そもそもリダイレクト先がログファイルなら気にも留めないような話
びっくりする理由があるとしたらexeにリダイレクトしても容赦なく書き換えられるという点で、コマンドラインはそういう点で結構慈悲がない
ある程度はパワーユーザー向けという位置付けなので気をつけるしかない window-position異なる位置のバッチをそれぞれ作ってるのですが
bat2個目を起動すると1個目の起動したバッチにつられてカスケード起動します
何か対処方法ありますでしょうか? UIから起動されたCMDからのバッチなのか判別する方法ありますか?LinuxでいうTERMみたいな うん
過去スレで全く同じ質問してる子いるから漁っておいで zipファイルに書き込むコマンドはありますか?
copy foo.txt bar.zip
とやっても「bar.zipに上書きしますか?」になるだけなんですけど
上書きがしたいんじゃなくアーカイブしたいんです。 compressコマンドはcabだけだったかな?
pwsh -c "gh compress-archive"参照 explorerで操作すると書き込めるからコマンドありそうな気がする pwsh -c "Get-help -name compress-archive" >>40
Explorerと同じ圧縮処理は、ExplorerのCOMオブジェクト(Shell.Application)を操作する事でできる。
確か、正式に提供した機能ではないので動作は保証しない、非推奨、みたいな扱いだった気が。 質問失礼します。
ファイル名の一部の文字列(例:4文字目から8文字目まで)を一括削除するバッチを作りたいのですが…
[例]a1b2c3d4e5.m4a→a1b2e5.m4a
検索の結果、先頭4文字を削除するバッチ(下記)を見つけたので、アレンジしたいのですが、その方法がわからずにおります。
アレンジ方法がわかる方、もしくは別の方法でも構いませんので、教えて頂けないでしょうか?
------------------------
for %%i in (*) do (
if not "%%i"=="%~nx0" (
set vv=%%i
call ren %%i %%vv:~4%%
)
)
------------------------
参考になりそうなURLでも助かります。 44>>
スミマセン間違えました。2行目
[誤]例:4文字目から8文字目まで
[正]例:5文字目から8文字目まで rem ファイル名を変数に入れて
set FILENAME=a1b2c3d4e5.m4a
rem 4文字目から8文字目まで削除
set MODIFYNAME=%FILENAME:~0,4%%FILENAME:~8%
rem リネーム
ren %FILENAME% %MODIFYNAME% @echo off
:x
set "a=%~n1"
ren "%~1" "%a:~0,4%%a:~8%%~x1"
shift
if not "%~1"=="" goto x
ファイル名やフォルダ名が英数字だけならこれでいけるんじゃね >>45
> 5文字目から8文字目まで削除
set /?
1~4
%vv:~0,4%
9~
%vv:~8%
> set vv=%%i
> call ren %%i %%vv:~4%%
set "vv=%%~ni"
call ren "%%~i" "%%vv:~0,4%%%%vv:~8%%%%~xi"
%%~ni %%~xi のnとかxは for /?
なるべくcall使わない方が速いのでファイル名に !文字が無いなら setlocal enabledelayedexpansion して遅延展開使え
対象ファイル数が多くないとかで引数の文字数制限に掛からないのなら >>47 のやり方が入れ子にならず良い 東京都、富山県、ネバダ州、東京都、東京都、雲南省、ネバダ州、東京都、みたいな数百行のfindの標準出力があって何種類の出力があるのかだけ欲しいんだけど何かスマートな方法ないですか スマートな方法なんてバッチに無いから別のスクリプトあたれ
バッチでやるなら以下みたいな感じに一意なものだけ書き出して最後に行数見るか書き出した回数を数えるか
copy nul $tmp.txt
for /f %%a in (findの結果とやら) do find "%%a" $tmp.txt >nul || >>$tmp.txt echo %%a
for /f "delims=:" %%a in ('findstr /n "^" $tmp.txt') do set n=%%a
echo %n%
新大阪と大阪みたいに項目名を含む別項目があるならfindstr /r /c:"^%%a$" それほどスマートじゃないけどWSHを(batに埋め込んで)使う方法
(WSHには連想配列の要素数をカウントするものがないのでループで回してカウント)
(powershellと使う方法がいいかもしれないがpowershellはイニシャルコストが大きいのでよく使う人向き)
@if (0)==(0) echo off
cscript //nologo /e:jscript "%~f0" < data.txt
rem findstr "." data.txt|cscript //nologo /e:jscript "%~f0"
goto :eof
@end
var table={}, data, count=0;
while(!WScript.StdIn.AtEndOfStream) {
data = WScript.StdIn.ReadLine();
if (data.length) { table[data] += 1; WScript.Echo(data); }
}
for (i in table) { count++; }
WScript.Echo(count); 46様、47様、48様
>>44です。
早速のご回答&アドバイス、ありがとうございました。
どの方法でもうまくrenameでき、とても参考になりました。
ただ、for文に組込むと、1つ目のファイルだけ、
2回処理が実行されてしまいます。
例えば、以下のバッチ
-------------------------------------------
for %%i in (*.m4a) do (
set "vv=%%~ni"
call ren "%%~i" "%%vv:~0,4%%%%vv:~8%%%%~xi"
)
-------------------------------------------
を実行すると、
a1234567890a.m4a→a123.m4a ←2回
b1234567890b.m4a→b123890b.m4a
c1234567890c.m4a→c123890c.m4a
となってしまいます。
これは、私のfor文の使用法に誤りがあると考えられ
ますので、自力解決すべく調べているのですが…
参考になりそうなサイトなどご存知でしたら、教えて頂けませんでしょうか?
何度も申し訳ありません。 powershell -Command "('東京都','富山県','ネバダ州','東京都','東京都','雲南省','ネバダ州','東京都' | Sort-Object | Get-Unique ).Count" findの標準出力ってことはこうだな
powershell -Command "(find 引数 | Sort-Object | Get-Unique ).Count" >>52
だから for (*) do ren ~ はお勧めしない
同じファイルに複数回処理する可能性がある
ren を move にして別のフォルダに送れ
!文字がある時は for の内部で遅延展開設定、解除しろ for /f "delims=" %%i in ('dir *') do (ren ~ でもいいかな cmd には
split | sort | uniq | wc
みたいなコマンドはないの? 皆さんありがとうスマートっていうか単に速度の問題なのでどれが速いか競走させてみます >>59
少なくとも標準では無いね
まあ使いたいならwslに行くか同等の機能をPowerShellで書くとかかな >>49
PowerShellなりでやる内容だとは思うが、どうしてもバッチでやるなら
入力データ(findの結果)をソートして、データの変動を検知したらカウントアップ、でもできる。
ただし入力データに記号(メタキャラ)が含まれる場合はうまく動かない可能性あり。
setlocal EnableDelayedExpansion
set Count=0
set PrevLine=
for /f "delims=" %%A in ('find なんたら ^| sort') do (
if "%%A" neq "!PrevLine!" set /a Count+=1
set "PrevLine=%%A"
)
echo,!Count! set /p で異体字セレクタ(IVS)を入力できない
IMEパッドが作動しない
いちいちメモ帳からコピペ入力するしかないのか
表示も化けてるし… IMEパッドはダメなので、文字コード+F5 でいけた >>64
Windows Terminal
IMEパッド可
異体字(IVS)表示可(対応フォントのみ)
cmdの標準ターミナルは仕様が古いまま放置されている conhostも放置されずに結構手がはいってる
𠮷とか🐕とかのサロゲートペアも表示されるようになったし
エスケープシーケンスで画面のサイズが変えられるようになった
> sigcheck c:\windows\system32\conhost.exe
Sigcheck v2.71 - File version and signature viewer
Copyright (C) 2004-2018 Mark Russinovich
Sysinternals - www.sysinternals.com
c:\windows\system32\conhost.exe:
Verified: Signed
Signing date: 7:59 2022/11/05
Publisher: Microsoft Windows
Company: Microsoft Corporation
Description: Console Window Host
Product: Microsoftョ Windowsョ Operating System
Prod version: 10.0.22621.675
File version: 10.0.22621.675 (WinBuild.160101.0800)
MachineType: 64-bit >>66 サンクス
入力時に文字化けするので確認できない
echoで表示されるが文字の両側のスペースが気持ち悪い
でも標準画面よりはマシかな。おれは使わないけど カーソルの位置を知る方法はありますか?
for /F %%E in ('cmd ^< nul /D /K prompt $E') do set esc=%%E
set /P CPR=%esc%[6n
だとenterキー待ちで止まります。enterを押せばCPRに結果が入りますが
押さずに結果を得る方法はないでしょうか。
あるいはまったく別の方法でカーソルの位置を知る方法はないでしょうか。 手段の拘りなければこんなんとかで。
powershell -nop -c "[Console]::CursorTop; [Console]::WindowTop;" 過去にも似たような話があったなあ
何かでenterキーの入力を省略したいって
結局、うまい方法が見つからない なるほど情報ありがとう
PowerShell なら [console]::CursorLeft と [console]::CursorTop で取得できるのを確認しました。
PowerShellを呼ぶか全部PowerShellで書くか悩ましい… コンソールの座標が必要になるってことはGUIを検討すべき時がきたんじゃないか
コンソールの画面でいくらがんばっても大したことできんよ そんなたいしたことじゃなくてね
画面に合わせた出力がしたくて行数を知りたかっただけ
mode con は WindowsTerminal ではいいけど conhost ではうまくない
PowerShellで得られる [console]::WinndowHeight が欲しいのに
[console]::BufferHeight が返ってきてしまう
それなら %esc%7%esc%[999;999H%esc%[6n%esc%8 みたいなエスケープシーケンスで
カーソル位置を使って調べようかと思って
で質問した後で気づいたけど
代替画面バッファーに切り替えて mode con すればいいのな
まあ PowerShell 一発で取れるなら楽だしもういいかなって
でも他の方法があるなら知りたい powershellなんぞ使わずとも行数ごとき得る方法はあるぞ
昔はpowershell自体無かったんだからな
まあ具体的には思い出せないんだがぐぐれば出てくるだろ いくらぐぐってもファイルの行数を調べるとか画面の行数を変更するしか見つからない…
行数ごときというならぜひ思い出して教えてください powershell (get-host).ui.rawui.windowsize
powershell (get-host).ui.rawui.windowsize.height
powershell (get-host).ui.rawui.windowsize.width for /f "tokens=3" %%i in ('reg query HKCU\Console /f WindowSize^|findstr WindowSize') do set h=%%i
set /a h=%h:~0,-4%
echo %h% PowerShellを使う方法もmodeを使う方法も >>74 で既出
それ以外の方法があったと >>75 は言ってるようなのだが…
なお reg を使う >>79 は今のウインドウのサイズじゃないから失格かなあ more で画面毎に止まってくれるが
あれはどこから画面行数情報を得ているのだろう PowerShell を使っていいなら
for /F "tokens=2 delims=[;" %%L in ('pwsh -nop -c "[console]::Error.Write(\"`e7`e[999^;999H`e[6n`e8\"); [console]::Error.Flush(); do { $k = [console]::ReadKey().KeyChar; } until ($k -eq \"R\"); \"\""') do echo LINES: %%L
Windows PowerShell だと `e が使えないからもう少しごちゃっとする ぐぐって出てこないならもうpowershell使うしかないんじゃね
>>83お前こんな糞コード晒す前にちょっと考えろよ頼むよ白けるわ ウインドウの行数を調べる方法まとめ
mode(とcmd)を使う方法
for /F %%E in ('cmd ^< nul /D /K prompt $E') do (
set < nul /P =%%E[?1049h
set LINES=
for /F "tokens=2 delims=:" %%L in ('mode con') do (
if not defined LINES set /A LINES=%%L
)
set < nul /P =%%E[?1049l
)
PowerShellを使う方法
for /F %%L in ('pwsh -nop -c "[console]::WindowHeight"') do set LINES=%%L
エスケープシーケンス(とPowerShell)で頑張る方法
for /F "tokens=2 delims=[;" %%L in ('pwsh -nop -c "[console]::Error.Write(\"`e7`e[999^;999H`e[6n`e8\"); [console]::Error.Flush(); do { $k = [console]::ReadKey().KeyChar; } until ($k -eq 'R')"') do set LINES=%%L エスケープシーケンスはwin10以前だとダメじゃなかったっけ
ansi.sysがwin8.1までは組み込まれない set d=%DATE:/=%
とやった後、1日前の日付にしたいのですがうまい方法・コマンドないですか
20221201 -> 20221130
20221202 -> 20221201
20220101 -> 20211231
20200301 -> 20200229
うるう年と月末年末に気を付けてif文で分けるしかないのかなと思いますが
case文ってコマンドプロンプトにないですよね 計算すれば出来るんだろうけど面倒くさいのでPowerShell使ってる powershell -c "(get-date).adddays(-1).tostring('yyyyMMdd')" >>87
set /a d=20221201
set /a f=10000,g=100,h=8869,i=69,j=278803
set /a "n=d-1,n-=!(n%%f-g)*h,c=n/f"
set /a "a=j-!(c%%4)+!(c%%100)-!(c%%400)<<6"
set /a "n-=!(n%%g)*(i+(a>>(n%%f/g)*2&3))"
echo %n% 日時の操作に関してはもう便利すぎてpowershellへ丸投げしたほうがいいな
powershellというか.NETのDateTimeのメソッドではあるが
>>93とか何してるか本当に合ってるのかわからんような事をするよりは 変数1の値を変数2にsetするとエラーになります。
値は文字列で不定ですが、記号文字が原因のようです。
遅延展開ではありません。
うまい方法はないですか。 ダメな質問の見本になってるぞ
書ける範囲でいいから、再現性のある最低限のコードと
エラーメッセージとその時の実際の変数値を書いてくれ >>96
原因の記号文字は何? ()<>&|%!"^ とか?
引用符(")が含まれていない場合は set "変数2=%変数1%"
含まれている場合はキャレット(^)で全部エスケープ
でもこれ「うまい方法」とは思えないけど
set /p 変数1=変数1=
set "変数2=" & set "CARET=^"
setlocal enabledelayedexpansion
:LOOP
set 変数2=!変数2!!CARET!!変数1:~0,1!
set 変数1=!変数1:~1!
if defined 変数1 goto LOOP
endlocal & set 変数2=%変数2%
rem 結果を確認する
set 変数1
set 変数2 「変数1の値を変数2にset」という意味では良い方法だと思う。
でも変数間でコピーだけして終わりって事はまずないから
あとは>>96が自分のコードにどう馴染ませて組み込んだりヒントにできるかだろうなぁ。 setlocal enabledelayedexpansion
for /f "delims=" %%i in ("set var2=!var1!") do endlocal & %%i >>100
不具合は無さそう
>>102
これシンプルでいいね。エスケープ不要だし 何でも答えてくれるChatGPTに質問して教えてもらう時代になるかも batch.cmd を batch.cmd echo ' ^& echo ^" ^& echo ! として実行した場合の
%*を他の変数に入れる方法あります? 方法は無いよ。たぶん
引数はやめてファイルで渡すか、set /p で入力したら もしかして遅延展開が有効だったら
set VAR1=!VAR2!
は特殊文字おかまいなしの万能? よくわからんけど >>102 でいけるなら
setlocal enabledelayedexpansion
for /f "delims=" %%i in ("!var1!") do endlocal & set var2=%%i
もいけそうで、それなら
for /f "tokens=1* delims==" %%i in ('set var1') do if %%i==var1 set var2=%%j
でもいけそう 上のは値の先頭が ; だと消える
eol^= にすればいい
下のは値の先頭が = だとその文字が消える バッチファイル内でキー入力を受けとろうと思って
>SET /P YN_Check="(Y/N):"
>Echo 入力されたのは %YN_Check%
としたのですが、%YN_Check% にちゃんと入力した文字が入らないのですが、何故でしょうか…?
この2行だけのバッチファイルなら、問題なく入力した値が入るのですが、
本来その処理をしたいバッチファイル内に記述すると、とたんにおかしくなります…
Y にしても y になったり、y を入力してるのに N になったり訳が分からない。 echo onで眺めてみよう
環境変数は実行前に展開される
遅延展開という謎機能をしっているか? for文とかの中で入れてるとかだろう
で変な値とかは実行前の変数に残ってる値 「遅延展開」なんて、全く知りませんでした。
ここで質問しなかったら、永遠に解決出来ませんでした。
有り難う御座いました! powershellに実装されてない<とか&&とか||を隠ぺいするために抹消された サポート対象外になったOSとかの技術情報がMSサイトから消されつつあるな
この問題を消すと増える法則が発動しないインターネットから情報消えすぎ問題と呼称したい Using multiple commands and conditional processing symbols
https://learn.microsoft.com/en-us/previous-versions/windows/it-pro/windows-server-2003/cc737438(v=ws.10)#using-multiple-commands-and-conditional-processing-symbols 最近職場でbatファイルを知った者です。
住民様にご質問がございます。
自分の仕事の中に「デジカメで撮った今日の現場の写真をPCに移す」という作業があるのですが
そちらはbatファイルで対応することは可能なのでしょうか?
xcopyでバックアップではフォルダに過去の写真を残していないと毎回膨大な写真を写すことになってしまい
職場の脆弱なPCではすぐに容量オーバーしてしまいます。
今日の写真のみをPCに移す方法がもしあるなら恐れながらご教授していただけると助かります。
何卒宜しくお願いします。 >>124
更新日時が今日以降のファイルをコピー先に今日の日付のフォルダを作ってコピー
set ymd=%date:~0,4%%date:~5,2%%date:~8,2%
robocopy コピー元 コピー先\%ymd% /S /MAXAGE:%ymd% IF の中から GOTO で外に飛ぶと、括弧の使い方が間違っている
というエラーになるのですが、どうやって回避するのでしょうか? 勝手な想像だけどgoto関数かラベルの次の行がカッコになってるパターンだと思う
goto :AAA
)
とか
:AAA
)
バッチファイルは実行時に1行になって解釈されるからこういう書き方だと例えば
else (goto :AAA)
となって閉じ括弧までがラベルの一部と解釈される
簡単な回避策としては括弧の前の行にremを挿入する gotoは便利かもだけど、使わないにこしたことはない >>125
正月にもかかわらず手早い返信ありがとうございます!!!
早速組んでみます!!
ありがとうございました!!! >>128
> 勝手な想像だけどgoto関数かラベルの次の行がカッコになってるパターンだと思う
まさにそれ、でした…
これは絶対に気付かないですよ…
有難う御座いました。 >>128
横から失礼。よく分からない。再現できない >>128
それある
どうやって回避したのかもう忘れたが
参考になりました if %1 equ 1 (goto :true) else (goto :false)
goto :eof
:true
echo true
goto :eof
:false
echo false
これでエラーにならない(閉じ括弧を改行しても)
どうやればエラーになるの? >>135
gotoはエラーにならないね
if 1==1 (
if 2==2 goto :skip
echo test1
:skip
)
こんな感じでカッコの前にラベルおいてるとエラーになる >>136
ラベルを括弧の中に設置するなんて考えたことも無かった まああり得るとは思うけど俺はそんな複雑なコードをバッチで書かないから知らんかったわ カッコの中は全部サブルーチンにすればいいと思うの
Callで呼んだ先では何でもし放題 括弧と言えばコメント行に半角括弧があると誤動作するから怖いわバッチはよお バッチファイルの中で以下のコマンド
cmd /c 子バッチファイル.bat
でさらにバッチファイルを実行させたあと
子バッチファイルの実行中にCtrl + Cで処理を中断して
バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)?
をYで終了させたときに、親バッチファイルでもそれを受け継いでるみたいで、また
バッチ ジョブを終了しますか (Y/N)?
と表示されてしまうのですが、親バッチファイルに戻ったときにはバッチファイルの続きを処理するようにできないものでしょうか?
ご存知の方がいらっしゃいましたらお教えください。 子でCtrl+C,Yで中断したら親に戻ったらしれっと続きが動いたのでわからん >>142
親バッチで
@echo off
start /wait "" "cmd /c %~dp0子バッチ.bat"
echo %errorlevel%
paiuse
子バッチで
@echo off
echo %~n0%~x0
ping 127.0.0.1 -n 3 > NUL 2>&1
exit /b 123
とすると子バッチがCtrl + Cで中断した場合親バッチの%errorlevel%に255、かつCtrl + Cの伝達はなし、
子バッチが最後まで終わった場合は親バッチの%errorlevel%に子バッチのexit /bの値123が返るのを確認したよ
要するにコンソールを複数出せばシグナルは伝達しない。意図した動作かは知らんけど 関係者に配布していたマクロ入りエクセルファイルがマイクロソフトの対応によって容易に開くことができなくなりました。
同じような質問でうんざりしていたので、バッチファイルを配って対応したいと思います。
マイドキュメントの中に「trustdoc」というディレクトリを作り、
このディレクトリの中にあるエクセルファイルは、信頼できるファイルだとレジストリを操作させたいと思います。
レジストリの操作方法をコマンドでどうかくか情報がなくて、アドバイスいただけたらと思います。
https://support.microsoft.com/ja-jp/office/microsoft-office-%E3%81%A7%E4%BF%A1%E9%A0%BC%E3%81%A7%E3%81%8D%E3%82%8B%E5%A0%B4%E6%89%80%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0-%E5%89%8A%E9%99%A4-%E3%81%BE%E3%81%9F%E3%81%AF%E5%A4%89%E6%9B%B4%E3%81%99%E3%82%8B-7ee1cdc2-483e-4cbb-bcb3-4e7c67147fb4
にある、「信頼できる場所を追加する」
をコマンドで表すとどういう書き方になるでしょうか?
追加するディレクトリは、
%userprofile%\Documents\trustdoc
になります。 >>146
レジストリのHKCUだかに設定箇所があるはず
信頼できる場所レジストリとかでググればすぐ出てくると思う ああ、書き方を教えて欲しいのか
reg add レジストリキー /v 値の名前 /t 値の型 /d 値 /f
詳細はreg add /? あともう少しな気がします。
reg add "HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Excel\Security\Trusted Locations" /v "trust Documents" /t REG_DWORD /d "%userprofile%\Documents\trustdoc" /f これ↓でコマンドが通りましたが、
reg add "HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Excel\Security\Trusted Locations" /v "trust Documents" /t REG_SZ /d "%userprofile%\Documents\trustdoc" /f
レジストリエディタみるとデータが追加されていなかったでした。
これ以上素人がレジストリをいじるのは危険かと思いましたので、GUIで説明するようにいたします。
お騒がせしてすいませんでした。 オフィス(Excelなど)起動したまま変更しようとしたとか? いえ。エクセルを閉じてもやっぱり該当のレジストリに設定が追加されていませんでした。
環境変数のパスが悪いのかとも思って実際のパスに変えても同じでした。
レジストリの変更は注意しないといけないと言われていますので、
鳴れていないコマンドやバッチで対応する方法はあきらめようかと思います。
お騒がせしてすいませんでした。 レジストリエディタでTrusted Locationsをエクスポートした.regファイルを
余計な行が含まれてないか確認の上配布でよくね? .regファイル!!
ちょっと調べてみます。ありがとうございます。 エクセルアプリからの設定によるレジストリ変更は成功しました。
.regファイルを開いてみました。
----
Windows Registry Editor Version 5.00
[HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Excel\Security\Trusted Locations\Location6]
"Path"="C:\\%userprofile%\\Documents\\trustdocs\\"
"AllowSubfolders"=dword:00000001
"Description"="Excel emotet対応"
"Date"="01/23/2023 20:44"
----
このKeyにある「Location6」というのは、たぶんユーザーごとに違う値のような予感。
「Location1」からaddで追加されてきた名前かと思います。
折角のアドバイスですが難しい気がします。 あ。これでレジストリの追記ができました。
keyに新しい文字列「test」を後ろに付け足しました。
reg add "HKEY_CURRENT_USER\SOFTWARE\Microsoft\Office\16.0\Excel\Security\Trusted Locations\test" /v "trust Documents" /t REG_SZ /d "%userprofile%\Documents\trustdocs" /f
.regなるものをみてハッとしました。
皆さんアドバイスありがとうございました。 動いたのならいいけど、%userprofile%ってREG_EXPAND_SZではなくてREG_SZでも有効なんだっけ?
Excel側で環境変数を展開してるんだろうか 大抵のソフトは環境変数を受け付けるだろ
俺も作るときは環境変数を受け付けるように作るよ %%userprofile%%じゃないからbatの時点で展開されてる件 for %s in (c:\windows\system32\*.*) do @echo %random%
1つのコマンドを実行中、乱数を振り直してはくれないのね・・・ おお、ほんとだ
for %%s in (*.*) do (
setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION
echo !random!
endlocal
)
しかし、これはダメ
setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION
for %s in (c:\windows\system32\*.*) do @echo !random!
endlocal
うーみゅ?? setlocal enabledelayedexpansion
for %%f in ( *.* ) do @echo !random!
ちゃんと毎回乱数になってるぞ?? .batファイルの中でならOK
forコマンド直打ちはNG
なのね dir あいう!えお.txt → 確認OK
for %%i in ( dir ”*.txt” ) do (
echo ”%%~nxi” →❶
dir ”%%~nxi” →➋
)
❶→あいうえお.txt
➋→ファイル無し
この問題(for文の内部で半角!文字が含まれたファイル名で、!が消えた名前に変わってしまう)の回避方法をご教示いただければ幸いです。
(「あいう!えお.txt」のファイル有りきで…) SETLOCAL DISABLEDELAYEDEXPANSION
for %%i in (*.txt) do (
echo "%%~nxi"
) ! が消えるって自分も前に経験して困ったことあるけど今適当に試しても消えないな
どういう書き方したら消えるんだっけか setlocal enabledelayedexpansionを使うと駄目なんだっけか
173のレスをコピペして試してたから再現しなかった
回避方法はこの辺読めばいいんじゃないかな>>171
https://qiita.com/yz2cm/items/4983be006116c369d08b >>171
doの中身をcall使ってサブルーチンにする
サブルーチンの先でDisableDelayedExpansionを行って
一時的に遅延環境変数展開をOFFにする
ちなみにdoの括弧の中でDisableDelayedExpansionしても意味はない
コマンドが実行されるときにどこまでが1行として処理されるかよく考えてみて 脳死だがバッチは基本使わない対処をした方が優れている
扱う出力内容で>>171みたいな一見不可解な事が起こり易い
メモ帳で書いてUTF8で保存したり全角文字を混ぜて実行するバカもいる
こんなバッチなんて書いていられるか俺は自分の言語に戻らせてもらう >>176
サンクス。何とか回避できたようです。
ありがとうございました。
m(_ _)m 176の方法で回避?
call しても ! 文字は消えるけど
どうやって値を渡したのか、ちゃんと報告しろ >>183
私も単にcallにしただけではiの文字が消えたままだったけど、
setlocalを全部外したらcallした先でi文字付きで認識できるようになった。
なんでそうなったかは正直確信が持てないが、気がついた変更はそれだった。
ハッキリ答えられずすみません… >>185
報告ありがとう
遅延展開での for 文の変数値に ! や ^ があると値が変わる事がある
遅延無しなら値が変わらない
call にするかどうかは別の話
ヘルプをよく読んで下さい
setlocal /?
for /?
引用符は半角にして下さい
質問文のバッチはそれだけで他人が問題点を再現できるものにして下さい なぜそんなギスギスなのか
仕事中に仕事以外の会話のできない方か これAIの何とかってやつが書いた文章だろ?…っての、そこら中で見るなw まあ好かれる人間ではないよな
たまにいる、そういう奴 変数値が変わるわけないだろ
展開した値が元と違うだけ すいません
超初心者的な質問なんですが、
バッチファイルって、サブルーチンを設定する時に、一度実行されてしまうんですよね? call先で一行ずつ実行するだけ
サブルーチンの設定て何だろ >>192
バッチファイルにサブルーチンなんて無い
サブルーチン的な事したければラベル書いてそこにジャンプする
当然ジャンプじゃなくて上から来た場合も普通に実行される
それが嫌ならラベルの直前に exit/b でも書いとけ すいません
具体的に書きます!!
@echo off
call :set_errorlevel
:set_errorlevel
echo aaaaa
exit /b
こういうのがあったとして
C:\Users\■■■>■:\1112.bat
aaaaa
aaaaa
↑なぜ二つ実行されるのか?って意味です。 1回目がcallで実行
2回目がそのままの流れで実行されてる 1行ずつ逐次実行していくから
call文でラベルに飛んで実行し戻って来る
ステップが次の行に移行してcall文の次の文を実行しようとする
そこにはラベル以下があったわけだ
call文から戻ってきた所で実行を止めたければ
goto :eof
をcall文の次に書いておくといい >>193
>>195
更新してなかったので、レスに気が付きませんでしたs。
おお!できました!
理解出来ました!
有難う御座いましたs。 >>198
>>197
おお!なるほど!それでもできました!
ありがとうございました! なるほど
ただラベルをつけてよびだしているだけなんですね
バッチにmethodやサブルーチンって概念はないんですね!
勉強になりました1 ていうことは、うまく調整しないと、2回同じ実行することになりますね!
早めに気が付いてよかったです! コマンドプロンプトから
start chrome "D:/test.html?a=001"
としたのですが
D:/test.html
が開かれました。
ローカルのhtmlにクエリを付けて開く方法があればご教示頂きたいです。 それはchromeのお話ですねえ
開発元のgoogleに聞くのが早いのでは 起動するとネットワークプリンタでファイルを出力できるバッチファイルて作れますか? ネットワークプリンタで出力されるものは印刷物です
ファイルではありません >>203
クエスチョンマーク以降のパラメーターを解釈するのは、Webサーバーのお仕事です
サーバーを立ち上げるか借りるかしましょう >>203
"file:///D:/test.html?a=001"は?
"D:/test.html?a=001"だとD:/test.html%3Fa=001を開こうとしてERR_FILE_NOT_FOUNDになるなぁ >>208
それでいけるね
ちゃんとクエリーデータも渡ってきてる >>207
クエリーパラメタはURLの解釈の部分だと思われる(window.location.search)ので
サーバーの仕事というよりHTMLの実行部分(エンジン)の仕事なんだろうね 「作成日時が30日以上前」を条件としてフォルダ内のファイルを削除したいのですが、方法はありますか?
forfiles だと更新日時が条件となってしまいます、、、 作成日時は頑張れば取得できるけどコマンドプロンプトでは時間計算ができないから
PowerShellのスクリプトを書いたほうがいいと思う @echo off
for /f "usebackq" %%i in (`powershell -c "([datetime](get-date)).AddDays(-30).tostring('yyyyMMdd')"`) do set now=%%i
for /f "tokens=1-5* skip=4 delims=/ " %%i in ('dir /tc /od /a-d') do (
if %%i%%j%%k gtr %now% goto:eof
if "%%n" neq "" echo delete --- %%n
) >>214
簡単に取得できないんですね、、、
forfileに変わるような便利なコマンドがあれば良かったんですけどね、、、
ありがとうございます。 Ruby なら、glob, birthtime を使う。
ただし、DryRun なので実際には削除されません
require 'fileutils'
require 'date'
Prev_day_30 = Date.today - 30 # 今日の30日前
# 絶対パスのディレクトリ名の後ろに、* を付けること!
# . で始まる、隠し directory, file を除く
glob_pattern = "C:/Users/Owner/Documents/test/*"
Dir.glob( glob_pattern ).select do |full_path|
stat = File.stat full_path
date = stat.birthtime.to_date # 作成日付
# ファイルで、作成日付が今日の30日前以前のものだけ。30日前も含む
stat.file? && date <= Prev_day_30
end
.each { |full_path| FileUtils::DryRun.rm( full_path ) } # ファイルを削除 コマンドラインで置換するスクリプトを拾って改造したけど半角スペースや!が混ざるとうまくいかない
chcp 65001
@echo off
echo "第1引数はパス「%1」です。"
echo "第2引数は置換前「%2」です。"
echo "第3引数は置換後「%3」です。"
echo "第4引数はファイル名「%4」です。"
cd /D %1
rem "もし「file_replaced.txt」ファイルが既に存在している場合、削除しておく"
if exist backup_%4 del backup_%4
rem "元ファイルをリネームする"
rename %4 backup_%4
rem "以下の「for」ループ内で変数を変化させるための宣言"
setlocal ENABLEDELAYEDEXPANSION
rem "「for」ループで「file.txt」ファイルの内容を1行ずつ取得し、"
rem "「woman」を「girl」に置換する"
for /f "delims=" %%a in (backup_%4) do (
rem "変数「line」にファイル内容を一行ずつ代入する"
set line=%%a
rem "変数「line」内の「woman」を「girl」に置換し、"
rem "「file_replaced.txt」ファイルに書き込む"
echo !line:%2=%3!>>%4
)
endlocal 強いて言うなら、変数は ”” でくくる、”%%~a”、”%~1” みたいに
使うほうがトラブルが少ない、
! だけじゃなくて ^ や % などもケアする必要があるので面倒くさい、
になってくる
なので、バッチファイルでやる縛りがあるなら仕方ないかもだけど、
さすがに置換のできる何かを、使うor使えるようにした方が良くない?
今どきの PC なら PowerShell 使えるだろうからせめてそっちにするとか 外部コマンドで置換できるツールがフォーカスを奪う仕様で操作できなくなるから
VMで実行したら数時間たっても終わらなくて
別の方法を探したらこれに至った
専用ソフトが見つかり無事終わった Ruby なら、
re = /あい/
text = <<'EOT'
xあいxあい
yあ
いy
あい
EOT
puts dest = text.gsub( re, 'そら' )
出力
xそらxそら
yあ
いy
そら 散々コマンドリファレンスを読んだりググったけど分からないことを教えてください。
type data.txt | hoge.bat
みたいな事がしたいのですが、バッチスクリプトで、
・bash での read line
・VBScript での WScript.StdIn.ReadLine
のように、1行ずつ標準入力を読むことは可能でしょうか?やっぱり駄目でしょうか? >>226
ヒントありがとう。for の中であのコマンドを使うんか…。
>>227
上から目線のジジイはすっこんでろ。
どうせ分かんないんだろ。
ということで正解はここには書かん 要するに見ての通り他のコマンドからパイプで渡された標準入力をバッチファイルで受け取りたいと言う事でしょ
無理なんじゃね こんなのでもいいかな?
@echo off
set lines=0
for /f "tokens=*" %%i in ('more') do (
set data=%%i
call :sub
)
goto :eof
:sub
set /a lines+=1
echo %lines% - %data% もちろん
forループの特性上、空白行はスキップされたりいろいろするので
finsdtrと組み合わせたり色々しないといけないけど
過去ログにその話はあったかと 一応表示は""で括ったほうがいいかな
データ内容次第ではエラーとか色々起きるんで バッチの入力データ次第という奴はどうしようもないことは以前から何度もレスされてる
""で括ってもダメで遅延環境変数で出力するのが一番まともかも
完全ではないだろうけど >>225を
bing のチャットAIに丸投げしてみた
バッチスクリプトで標準入力を1行ずつ読む方法については、以下のような方法があります¹⁴。
- `for /f %%[アルファベット1文字] in ([ファイル名]) do ([処理])` を使う方法
- `set /p 変数名=` を使う方法
例えば、以下のようなバッチスクリプトで、data.txt の内容を hoge.bat に渡すことができます。
```
@echo off
for /f %%a in (data.txt) do (
echo %%a | hoge.bat
)
```
上記の例では、data.txt の内容を1行ずつ読み込み、hoge.bat に渡しています。¹ 質問は受け側のバッチの内容だろ
送り側でfor文にする意味不明 処理対象がconioだった名残がたまたま残ってただけで
バッチ自体に標準入力という概念は無さそう ループ処理やif分でもカッコ内の変数スコープがおかしくなるのはどういう原理なんです? 実行する行の解釈の後に実行されるから
この行の解釈は(から)までは1行として一気に解釈される
つまり括弧の中の代入文があったとしても実行前の解釈の時点で(その時点の値で)展開されてしまう >>239
set /?
に詳しい説明があるので読んでみること なにをやってスコープがおかしくなったのか具体例を上げてくれないとなんとも言えないな いやだからスコープなんて高級な概念は存在しないんだけど バッチファイルの言語仕様はウンコすぎるから
if ... call :foo "%~1"
for ... call :foo "%%~i"
とかやっといた方がミスが少ない いやsetlocalがあったか
でもそれを使ってるんならまず自分のやってることは認識してるはずなんだが ファイルディスクリプタの1(標準出力)と3を同時にリダイレクトすると
以降プロンプトや標準出力が表示されなくなるのはなぜでしょう?
ハング等ではなく表示されないだけで、cmdとの対話モードは続いているようです。
C:\> dir >nul 3>nul
dir ←表示されない
dir >&2 ←表示される
winver ←起動する win11 64bitの環境でどのようなフォルダを開いても
最初からファイルの並びや表示を↓のようにしたいです。
●●●●●●●●●●●
表示は「一覧」
並び替えは「名前」で「昇順」
グループで表示は「なし」
●●●●●●●●●●●
クリーンインストール直後でもbatファイルで一発で
出来るようなの教えてください クリーンインストールでやる場合はISOイメージをカスタマイズする必要あると思うし
このスレの範疇をだいぶ超えてるような気がする
ひょっとすると外人ならbatファイル一発でやる「技」を持ってるかもしれないね >>246
ようわからんなこれ。
標準出力の向き先が3番に切り替わってる。
4番もリダイレクトすると標準エラー出力も切り替わりっぱなしになる。
バグ利用?だけどこれ利用するとデフォルトでログ出力できるな。
echo onだとプロンプトまで記録できる。
●【バッチ】**************************
@type nul 1>nul 2>nul 3>"%~f0.log" 4>&3
echo 処理開始
ver
cd aaa
echo 処理終了
@exit /b
●【画面】****************************
処理終了
続行するには何かキーを押してください . . .
●【ログ】****************************
C:\>echo 処理開始
処理開始
C:\>ver
Microsoft Windows [Version 10.0.19044.2846]
C:\>cd aaa
指定されたパスが見つかりません。
C:\>echo 処理終了
処理終了 >>249
改行数制限に引っかかって修正した時にバッチ内容間違えた。
@type nul 1>nul 2>nul 3>"%~f0.log" 4>&3
echo 処理開始
ver
cd aaa
echo 処理終了
@echo 処理終了 >&3 & pause >&3
@exit /b ---------------
@echo off
set "parent_directories=tamachi omiya"
set "sub_directories=0001 0002 0010"
setlocal enabledelayedexpansion
for %%P in (%parent_directories%) do (
for %%S in (%sub_directories%) do (
set "combined_directory=%%P%%S"
echo RewriteEngine On > !combined_directory!.htaccess
echo RewriteBase /%%P/%%S/ >> !combined_directory!.htaccess
echo. >> !combined_directory!.htaccess
echo # Redirect only short URLs >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} !-f >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} !-d >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteRule ^^(.+)$ htdocs/$1 [L] >> !combined_directory!.htaccess
)
)
上記のようなコマンドのバッチを作った。
バッチを叩くと以下のようなhtaccessをfor分だけ出力させたい。
しかし、$文字のために、バッチがすすまない。$$としてエスケープ試してみるもできなかった。
良きアイデアないだろうか?
---------------
【tamachi0001.htaccess】
RewriteEngine On
RewriteBase /tamachi/0001/
# Redirect only short URLs
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
RewriteRule ^(.+)$ htdocs/$1 [L] >>252
$の前の)がdoの閉じカッコになっちゃってる
echo RewriteRule ^^(.+^)$ htdocs/$1 [L] >> !combined_directory!.htaccess >>253
ありがとう。確かにvscodeだと()対応の注意はなかったのに、sublimetextでは注意してる。
気づかないなあー。助かりました。勉強になります。 別件にて質問させてください。
バッチが出力するファイルを
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} -d
ではなくて、
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
としたい。
どのように修正すればよいでしょうか?
------
@echo off
set "parent_directories=tamachi omiya"
set "sub_directories=0001 0002 0010"
setlocal enabledelayedexpansion
for %%P in (%parent_directories%) do (
for %%S in (%sub_directories%) do (
set "combined_directory=%%P%%S"
echo RewriteEngine On > !combined_directory!.htaccess
echo RewriteBase /%%P/%%S/ >> !combined_directory!.htaccess
echo. >> !combined_directory!.htaccess
echo # Redirect only short URLs >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} !-f >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} !-d >> !combined_directory!.htaccess
)
)
------ 自己解決しました。
理屈がよくわかりませんが、!の直前に^^とすることでエスケープすることができました
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} !-f >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} !-d >> !combined_directory!.htaccess
↓
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} ^^!-f >> !combined_directory!.htaccess
echo RewriteCond %%{REQUEST_FILENAME} ^^!-d >> !combined_directory!.htaccess
お騒がせいたしました。 >>256
なんでだろう
^^どころか^も使わないものな バッチファイルをvbsに移植してってAIに投げたらやってくれたんでPythonも頼んだらこっちも成功
妙な制限から卒業できるぞ c#がいいんじゃないか
pythonは入れてない人が殆どだろうし、c#ならwindows全員入ってる
まあ一旦コンパイルしないといけないけど だったらC#はpowershellからコンパイルなしで使えるからpowershellがいいんじゃないか
実際powershellとC#ごっちゃにして使ってるぞ powershellはダブルクリックで動かんから個人ユーザーには向かない いやPowershellはexe化できるからダブルクリック起動も余裕だろ powershellはイニシャルコストが高いんだよな
PC起動後初回起動で相当待たされる
よく使う人にはいいんだろうが、1ヶ月に数回とかだと苦痛なんだよ 昔はVBランタイムや
.NET Frameworkも起動遅かったよなー jqコマンドってどっかにスレないかな
cmdでバッチ作って動かしてるんだけど
jsonで
"characterID": 1,"Level": 50, "Status": {~
"characterID": 1,"Level": 100, "Status": {~
"characterID": 2,"Level": 50, "Status": {~
"characterID": 3,"Level": 50, "Status": {~
"characterID": 3,"Level": 100, "Status": {~
みたいにキャラごとにレベル50と100があったり50しかない場合があったりするんだけど
キャラごとに100があったらそれだけなかったら50を拾うみたいな条件で引っこ抜きたいんだけど上手くいかないので何かいい方法ないかなって探してます
何かいい方法ないでしょうか step1 50と100の両方を抜き出す
step2 複数あったらstep1に対して100を抜き出す step1 100を抜き出す
step2 無ければ50を抜き出す powershellで
$json_string = @'
[{"characterID": 1,"Level": 50, "Status": {"idx":1}},
{"characterID": 1,"Level": 100, "Status": {"idx":2}},
{"characterID": 2,"Level": 50, "Status": {"idx":3}},
{"characterID": 3,"Level": 50, "Status": {"idx":4}},
{"characterID": 3,"Level": 100, "Status": {"idx":5}}]
'@
$json = $json_string | ConvertFrom-Json
$json | group characterID | select @{N='ID';E={$_.Name}},@{N='MaxL';E={[int]($_.group | measure -Maximum Level).Maximum}} | %{ $id=$_.ID; $maxl=$_.MaxL; $json | ?{ $id -eq $_.characterID -and $maxl -eq $_.Level}}
出力結果
characterID Level Status
----------- ----- ------
1 100 @{idx=2}
2 50 @{idx=3}
3 100 @{idx=5}
バッチファイルから呼び出す場合
set FILENAME=test.txt
powershell -c "$json=gc %FILENAME% | ConvertFrom-Json; $json | group characterID | select @{N='ID';E={$_.Name}},@{N='MaxL';E={[int]($_.group | measure -Maximum Level).Maximum}} | %%{ $id=$_.ID; $maxl=$_.MaxL; $json | ?{ $id -eq $_.characterID -and $maxl -eq $_.Level}}" こっちのが短いし判りやすいか
$hash=@{}; $json | %{ if (!$hash.Contains($_.characterID) -or $_.Level -gt $hash[$_.characterID].Level) { $hash[$_.characterID] = $_ }}; $hash.Values 機能的にはあるっぽいよ
jq "group_by(.characterID) | map(max_by(.Level))"
※動作未確認 >>269
powershell でできるのね
ありがとう
group characterIDでこうなって、
Count Name Group
----- ---- -----
2 1 {@{characterID=1; Level=50; Status=}, @{characterID=1; Level=100; Status=}}
1 2 {@{characterID=2; Level=50; Status=}}
2 3 {@{characterID=3; Level=50; Status=}, @{characterID=3; Level=100; Status=}}
selectの結果こうなってるみたいだけど
ID MaxL
-- ----
1 100
2 50
3 100
select内の『E={[int]($_.group | measure -Maximum Level).Maximum}』でLevelの最大値が取れる構文が理解できてない
特に.Maximumの情報が見つからなくてわかってない
measure結果のMaximumの値を取得してるってこと?
Count :
Average :
Sum :
Maximum :
Minimum :
StandardDeviation :
Property :
その後はまだ全然わかってない
『%{ $id=$_.ID; $maxl=$_.MaxL;$json | ?{ $id -eq $_.characterID -and $maxl -eq $_.Level}}』
select結果のIDとMaxLとConvertFrom-Json結果のcharacterIDとLevelが同じ値のものだけ出力しているんだと思うんだけど構文が全く理解できない
%はForEach?
?はWhere?
って思って調べてるけど記述が一致する説明を見つけられていない 唸ってる間に>>270-271が増えてた
ありがとう
調べたり確認してみる > measure結果のMaximumの値を取得してるってこと?
そう。「集計プロパティ」とか「計算プロパティ」とかっていう構文。
learn.microsoft.com/ja-jp/powershell/module/microsoft.powershell.core/about/about_calculated_properties?view=powershell-5.1#select-object
> %はForEach?
> ?はWhere?
そう。
ForEach-Object {} = % {} = foreach {} ≠ foreach () {}
Where-Object {} = ? {} = where {} ≠ where () {}
こうも書ける。
powershell -c "(gc 〜.txt -Raw | ConvertFrom-Json) | group characterID | foreach {$_.Group | sort Level | select -Last 1} | ConvertTo-Json" 変数の値に含まれる全角のダブルクォーテーションを
半角のダブルクォーテーションに置換するにはどうすればいいですか?
setによる置換では期待通りに動作しませんでした
set BatFileTag=”test1“
set "%BatFileTag:“="%"
set "%BatFileTag:”="%"
echo %BatFileTag%
set BatFileTag=”test2“
set %BatFileTag:“="%
set %BatFileTag:”="%
echo %BatFileTag% 動くのか確認してないけどBing AIに丸投げしてみたw
バッチファイルで変数の値に含まれる全角のダブルクォーテーションを半角のダブルクォーテーションに置換するには、以下のような方法があります。
- 変数を`%%`で囲んで`set`コマンドで置換する場合、`%%`の前に`~`を付けるとダブルクォーテーションが除去されます¹。例えば、
```bat
set BatFileTag=”test1“
set BatFileTag=%~BatFileTag%
echo %BatFileTag%
```
- 変数を`!`で囲んで遅延展開を有効にすると、全角のダブルクォーテーションも置換できます²。例えば、
```bat
setlocal enabledelayedexpansion
set BatFileTag=”test2“
set BatFileTag=!BatFileTag:“="!
set BatFileTag=!BatFileTag:”="!
echo !BatFileTag!
endlocal
```
- ダブルクォーテーションを含む変数を別のコマンドに渡す場合は、ダブルクォーテーションをエスケープする必要があります³。例えば、
```bat
set BatFileTag=”test3“
echo ^"%BatFileTag%^"
``` いいえ。まだ問題があります。
サンプルのどこにも全角のダブルクォーテーションがでてきません
すみません、サンプルの全角のダブルクォーテーションは見えにくいかもしれませんが、実際にはあります。
コピーしてテキストエディタに貼り付けてみてください。
半角のダブルクォーテーションと比べると、全角のダブルクォーテーションは少し太くて長いです。😊
だそうだ
スマホだとわからんわ バッチの中身もオレはちゃんと読んでないんでBingが意図を正しく理解したかも確認してない そんな難問なのか?
set BatFileTag=“test1”
set BatFileTag
set BatFileTag=%BatFileTag:“="%
set BatFileTag=%BatFileTag:”="%
set BatFileTag >>275
変換結果を変数に格納してないだけじゃん
set BatFileTag=”test1“
set "BatFileTag=%BatFileTag:“="%"
set "BatFileTag=%BatFileTag:”="%"
echo %BatFileTag%
set BatFileTag=”test2“
set BatFileTag=%BatFileTag:“="%
set BatFileTag=%BatFileTag:”="%
echo %BatFileTag% >変換結果を変数に格納してないだけじゃん
おっしゃる通りでした、そのコードで期待通り動作しました。
ありがとうございました。 >>276
変数を`%%`で囲んで`set`コマンドで置換する場合、`%%`の前に`~`を付けるとダブルクォーテーションが除去されます
え、ホント?と思って やってみたら
バッチ パラメーターの置き換えで、パス演算子の次の使用法は無効です:
%~BatFileTag%
と出力されたんですが、できないですよね?
>>285
EDCBの 録画タグ の話でした。。 >>266
Ruby なら、
require 'json'
# 改行を削除する。削除しなくても同じ結果
input_json_str = <<'JSON'.delete( "\n" )
[{"ID": 1,"Level": 50, "Status": {"idx":1}},
{"ID": 1,"Level": 100, "Status": {"idx":2}},
{"ID": 2,"Level": 50, "Status": {"idx":3}},
{"ID": 3,"Level": 50, "Status": {"idx":4}},
{"ID": 3,"Level": 100, "Status": {"idx":5}}]
JSON
input_json_obj = JSON.parse( input_json_str )
# ID でグループ化して、最大Level のものを取得する
result = input_json_obj.group_by { |hash| hash[ "ID" ] }.map do |row|
row[ 1 ].max_by { |hash| hash[ "Level" ] }
end
p result
出力
[ {"ID"=>1, "Level"=>100, "Status"=>{"idx"=>2}},
{"ID"=>2, "Level"=>50, "Status"=>{"idx"=>3}},
{"ID"=>3, "Level"=>100, "Status"=>{"idx"=>5}} ] >>286
エラー表示で 「CALL /?」または「FOR /?」 とあるだろ
それ見ると %~ の使い方がわかるよ
どちらにせよ全角の引用符は消えない
AIがまだポンコツだし、その翻訳もおかしいので
あまり参考にならない >>288
ありがとうございます、ヘルプを参照しました。
%~0 で 周りを囲んだダブルクォーテーションは除去できる、
%~BatFileTag% は 構文エラー、ですね。 for文の%%iみたいな変数に入れても%0とかと同じように操作できるよ。
いずれにしても全角ダブルクォーテーションは除去できないけど バッチスクリプトの引数参照(?)の展開を 通常の変数でも使いたい時ありますよね。
forを使えば、わざわざ関数に渡さなくていいってことですよね。覚えておきます。 Sendtoに置いたバッチがある。
ここに複数のファイルを送り、それぞれのパスをプログラムに送りたい。
送った複数のファイル、はどう表現すればいいのでしょうか。
@echo off
for %%F in (*.jpg) do call :sub "%%F"
goto :EOF
:sub
echo "C:\hoge.exe" "%~dpnx1"
goto :EOF
sub以下は様子見コード 何したいか若干よくわからないけど、
hoge.exeに引数全部一気に与えたいなら%*と書くと全部与えられる。
そうじゃなくて、
hoge.exe %1
hoge.exe %2
...
とそれぞれを1つずつ与えたいなら
shiftを使ってずらして%1の中身が無くなるまでループさせる。 >>295
ありがとう、それがわからなかった。
何がやりたいのかわからないのはたぶん echoとpauseのところですよね(^^;
もともとはググって見つけたフォトショ関係のバッチのコピペで、「複数ファイルできます!」って
書いてあるのに1つ送っても2つ送ってもそのファイルのフォルダ全部処理しちゃうので
様子見のために書き換えて、%%Fがおかしいんじゃ?とたどり着いて詰んだところでした。 head abc.txt はエラーになるが
head abc,txt >con とすると実行できた、なぜだろう?
head.exeは2003年のもの 環境もエラーメッセージも書いてくれてないしコマンドはtypoっぽいしでさっぱりだが
head.exeの標準入出力処理やらコンソール描画エリアサイズ取得やらに問題があるが
標準出力がリダイレクトされてることでその問題のある処理をスキップできてるとかじゃないの 別のhead.exeを持ってくれば?
俺のPCに入ってた
msysの奴(2004/03/16)
Gitの奴(2017/02/14)
ではどっちもhead file名で表示される >>300
ありがとう
古すぎたんだ、取り替えよう 初心者です
一桁のだけ出力されません
set m=1 と出すにはどうしたらいいでしょうか?
よろしくお願いいたします
echo off
set MEMO_OUT=memo.bat
echo set m=333>%MEMO_OUT%
echo set m=22>>%MEMO_OUT%
echo set m=1>>%MEMO_OUT%
echo set メモ>>%MEMO_OUT%
pause
----sub.batの結果-----
set m=333
set m=22
set m=
set メモ
------------------------ こちらでした
----memo.batの結果-----
set m=333
set m=22
set m=
set メモ
------------------------ set m=^1>>%MEMO_OUT%
set "m=1">>%MEMO_OUT% 304様♪
echo set m=^1>>%MEMO_OUT% で無事に解決できました!
本当にありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ echo 2>>hoge.txt
みたいな事したくてハマったの思い出した 自分は前置する事が多い。少数派みたいだけど。
> %MEMO_OUT% echo set m=333
>> %MEMO_OUT% echo set m=22
>> %MEMO_OUT% echo set m=1
>> %MEMO_OUT% echo set メモ (echo set m=1)>>%MEMO_OUT%
for %%i in ("m=333" "m=22" "m=1" "メモ") do echo set %%~i>>%MEMO_OUT% >>307
(´・∀・`)ヘー これは初見
利用の際の注意点は無いの? マイナーってこと以外の注意点はないと思う。
しいて言えばコマンドプロンプト上だと
プロンプトの「C:\>」とくっついて見づらくなるくらい。 今までこのスレか関連スレで何度かは出てきてはいるけどね バッチファイルでIPアドレスの変更をしようとしており、
変更前に現在設定されているアドレスを表示させたいです。
本来であればipconfigから抽出すれば良いのですが、ネットワーク接続されていない状況では表示されません。
netsh interface ipv4 show ipaddress "イーサネット"でIPアドレスが表示されることまでは分かったのですが、
その他とmanualで2種類表示されてしまい、manualのIPアドレスのみ抽出したいです。
また、サブネットマスクも表示させたいですが何か表示できるコマンドをご存じないでしょうか。
皆様のお力をお貸しいただきたいです。 >>312
固定IPならレジストリに保存されてるけど、抽出がめんどくさいですね。
HKLM\system\CurrentControlSet\control\network 配下から(イーサネットとか)インターフェース名のGUIDを拾って
HKLM\system\CurrentControlSet\services\Tcpip\Parameters\Interfaces 配下でGUID検索する >>309
The redirection can come anywhere on the line, so watch out for those spaces
https://devblogs.microsoft.com/oldnewthing/20170731-00/?p=96715 >>313
GUID検索出てくるともうpowershellでちゃんとやった方がええな
うまくすると数行で書けるし >>313
312です。ご教示いただきありがとうございます。
レジストリを確認すると確かにGUIDに応じて固定IPが設定されているのを確認できました。
しかし初心者過ぎてどうすれば値を引っ張ってこれる文になるのか分かりません。
もし可能であれば”イーサネット”のIPを引いてこれる文を教えていただけませんでしょうか。
スレ違い、勉強不足で申し訳ありません。よろしくお願いいたします。 "イーサネット"もOSで別のネットワークアダプタとして認識されると末尾に番号が付くから決め打ちは危険かも PowerShell で、
$guid = "{GUID-1 〜 XXX}"
$a = "HKLM\SYSTEM\CurrentControlSet\Control\Network\{GUID-2 〜 YYY}\"+ $guid +"\Connection";
$b = "HKLM\system\CurrentControlSet\services\Tcpip\Parameters\Interfaces\" + $guid
reg query $a /v "Name";
reg query $b /v "DhcpSubnetMask"
出力
Name REG_SZ イーサネット
DhcpSubnetMask REG_SZ 255.255.255.0 ググっても書式バラバラだわ実行したらエラーメッセージ出るわ、もうわからん助けて・・・。
やりたいこと:ファイル名ごとに渡すプログラムを変えたい。
わからないこと:
if 変数==内容(分岐処理)でいいのか、if 変数==内容 分岐処理なのかサイトによってバラバラだし
どっちにしてもelseなんて定義されてねーよばーかって出てしまう。
条件分岐の書式を教えてください。
参考にしたサイトの1つ:www.javadrive.jp/command/bat/index8.html
希望する処理内容:
処理用フォルダを丸ごとBatファイルにSendto
ファイル名にcoが含まれるJPG、Webp、PNGは、cov.exeに投げる
ファイル名にautoが含まれるJPG、Webp、PNGは、auro.exeに投げる
ファイル名にrecが含まれるJPG、Webp、PNGは、rec.exeに投げる
今書いてる内容:これでelse?は?と言われる
https://imepic.jp/20230613/364730 >>320
画像が見えないけど
多分、if文が終了しててelseが単独で出てくるのでエラーになってるんだと思う
下のように書けば問題ないはず
if 変数==文字列 (
処理群
) else (
処理群
)
if 変数==文字列 処理 else 処理
if 変数==文字列 処理 else (
処理群
)
こういうのはエラーになる
if 変数==文字列 (処理)
else (命令) ごめんー(::)
https://imepic.jp/20230613/377460
GOTOまぜちゃってるせいかな・・・
(これも実は初めて知った処理だったりする・・・ 書式いろいろあるんですね・・・
Perl風にelsifって書いてみたりしました(苦笑)
>if 変数==文字列 処理 else 処理
>if 変数==文字列 処理 else (
>処理群
>)
処理が1行で終わる場合は上、複数行にわたるなら下という理解でいいですか? 素人に()を使いこなすのは無理
if で * なんか使えるわけね~だろ
もっと高級な言語で作ってから出直せ >>327
そうなんですねorz
その辺ググっても取っ散らかってて情報が・・・なんかもう・・・ごめん
Batファイルはファイルの移動・コピー・フォルダ一括作成・formatくらいしか使ったことなくてねorz
エクスプローラでファイル名検索→複数のBatファイルとかやってるのすら面倒になったところなんだが
堪能に使えるプログラム言語はないのでもうしょうがないかなorz >>328
こんな感じでいいのでは?
:loop
set fname=%~1
shift
if not defined fname goto :eof
if "%fname:~0,2%" equ "ac" "c:\cov.exe" ~
if "%fname:~0,2%" equ "au" "c:\auro.exe" ~
timeout 1
goto :loop
又は
if "%fname:ac=%" neq "%fname%" "c:\cov.exe" ~ 素直にif文書くとこんなん。※インデントは全角スペース
:loop_begin
if "%~1" == "" goto loop_end
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"co" >nul 2>nul
if not errorlevel 1 (
cov.exe "%~dpnx1"
) else (
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"auto" >nul 2>nul
if not errorlevel 1 (
auto.exe "%~dpnx1"
) else (
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"rec" >nul 2>nul
if not errorlevel 1 (
rec.exe "%~dpnx1"
)
)
)
shift & goto loop_begin
:loop_end
Perl知ってるなら大丈夫だと思うけど
「を含む」じゃなくて「で始まる」なら>>329か「^」を付け「/c:"^co"」とかに。 「&&」と「||」使うとこう。※記述量は減るがマイナー。
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"co" >nul 2>nul && (
cov.exe "%~dpnx1"
) || (
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"auto" >nul 2>nul && (
auto.exe "%~dpnx1"
) || (
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"rec" >nul 2>nul && (
rec.exe "%~dpnx1"
)
)
)
フラグ使うとこう。
set result=
for %%A in (rec auto co) do (
echo,%~nx1| findstr /ri /c:"%%A" >nul 2>nul && set result=%%A
)
if "!result!" == "co" cov.exe "%%~dpnx1"
if "!result!" == "auto" auto.exe "%%~dpnx1"
if "!result!" == "rec" rec.exe "%%~dpnx1"
複数マッチする事がない、または複数マッチして複数実行してよいなら
バッチにディレクトリパス渡してこう。(gotoのループ無し)
for %%A in ("%~1\*co*") do (cov.exe "%%~A")
for %%A in ("%~1\*auto*") do (auto.exe "%%~A")
for %%A in ("%~1\*rec*") do (rec.exe "%%~A") 文字列に特定の文字列が含まれるかを見たいときに私なら
if not "%aaa%"=="%aaa:foo=%" (処理)
と、元の文字列の入った変数から特定の文字列を抜き取ったときに
イコールにならないことで含まれてることを判断してるんだけど
これってマイナーなのかな? >>329もその方法だし、マイナーって事はないと思う。
if文本体だとANDとかORを表現し辛くて自分はfindstrにしがち。
今回だと拡張子の条件(jpg, jpeg, webp, png?)のいずれかにマッチしたら目的の処理、
またはいずれにもマッチしなかったらgoto next_loop、みたいな場合に楽。 >>331
「&&」と「||」ってそういう書き方出来るんだ知らなかった >>329-333
いろんな書き方があるんですね・・・ありがとうございます。
(1)とか(2)があるとスルーされるので、また調べます。
感謝! PowerShell を使いな
漏れは、Ruby だけど terapadなつい
テキストコピペでいいのになぜ画像 あるフォルダの中のファイルにたいして定期的にプログラムを実施したいのですが、前回実行したあと追加されたファイルに実施というロジックだとどのように実装するのがリーズナブルでしょうか? >>338
プログラムを実行したファイルを削除する。 >>340
実行エラーした場合の対応が複雑になりそうで ファイルの総数によってもコードが変わってくるからいくつくらいのファイルを触りたいのか教えてくれ 誰かが勝手にタイムスタンプをいじったりしないって前提だけど
前回の最新タイムスタンプか、そのファイル名自体をどこかに保存しておいて
それより新しいファイルだったら処理 「追加されたファイル」ってなあに?
余所にあった古いファイルをコピーしたら
更新日時は古いままだけど >>348
ですよね。
このフォルダのファイルからデータ取ってる人もいて
調整が必要で タイムスタンプを記録しておく
初回は1970年以後で、年月日時分秒_1 以前のファイルを処理する。
次回は年月日時分秒_1 以後で、年月日時分秒_2 以前のファイルを処理する 追加ファイルの性質でアトリブートもタイムスタンプも使えるかどうかわからん
質問してる人がいるが回答が無いので @echo off
setlocal enabledelayedexpansion
set update=update.txt
set temp=temp.txt
set ignore=%update% %temp% %~nx0
set /A num=last=0
if exist %update% (
sort /R %update% > %temp%
set /P line=< %temp%
echo 前回更新日時 !line!
if "!line:~,16!"=="%date% %time:~0,5%" (
echo 更新が早すぎます しばらくお待ちください
:loop
if "!line:~11,5!"=="%time:~,5%" goto loop
)
set last=!line:~0,4!!line:~5,2!!line:~8,2!!line:~11,2!.!line:~14,2!
) else echo 初回更新です
dir /A-D /OD | findstr /R "^20[0-9][0-9]" | findstr /V "%ignore%" > %temp%
for /F "delims=" %%f in (%temp%) do (
set line=%%f
set ftime=!line:~0,4!!line:~5,2!!line:~8,2!!line:~12,2!.!line:~15,2!
if !last! lss !ftime! (
set fname=!line:~36!
echo [処理中] !fname! (処理をこの後に入れる)
set /A num+=1
))
if !num! equ 0 (
echo 更新ファイルはありません
) else (
echo %date% %time:~0,5% >> %update%
echo !num! のファイルを更新し %update% に更新日時を追記しました
) ファイルのタイムスタンプが前回更新日時より後かどうかのみ見ています。
もしも、分まで同じであれば更新しません。
前回更新日時と現在日時が分まで同じなら、1分進むまで待ちます。
なんとなく、同じ日時が更新記録に残るというのが気持ち悪いからです。 ファイルの取り扱いにもよるけど
タイムスタンプでの管理はあまりよくないと思う
俺は結構ちょこちょこいじっちゃうのでタイムスタンプでは新旧の区別がつかなくなることが多い あとtmp,temp環境変数の書き換え
とくにフォルダとして使ってるものをファイル名にするのは危険
cmdの世界ではtmpがダメだがtempも使わないほうが良い temp の件は setlocal を使っているとはいえ、確かにタブーみたいなので変更しました。
タイムスタンプの件は、後でいじったファイルに対して再度作業を実行するかどうかの問題ですね。
そこら辺は、質問者が条件を書いてないので不明ですが、私はいじったファイルについても再度実行
するんじゃないかなと思ったので(それに簡単なので)そうしました。
1度実行したファイルには2度と実行しないのなら、終わったファイルはリネーム(例えば頭に _ を付加)
するとかして除外するか、終わったファイルリストを書き出してそれをチェックするとかですかね。
他のフォルダへ移動するのが最もいいと思うけど、なんだか都合が悪いみたいなので。 @echo off
setlocal enabledelayedexpansion
set update=update.txt
set ichiji=temp.txt
set ignore=%update% %ichiji% %~nx0
set /A num=last=0
if exist %update% (
sort /R %update% > %ichiji%
set /P line=< %ichiji%
echo 前回更新日時 !line!
set last=!line:~,4!!line:~5,2!!line:~8,2!!line:~11,2!.!line:~14,2!
if "!line:~,16!"=="!date! !time:~,5!" (
set /A sec=160-1!time:~6,2!
echo 更新が早すぎます !sec! 秒お待ちください
:loop
if "!line:~11,5!"=="!time:~,5!" goto loop
)
) else echo 初回更新です
dir /A-D /OD | findstr /R "^20[0-9][0-9]" | findstr /V "%ignore%" > %ichiji%
for /F "delims=" %%f in (%ichiji%) do (
set line=%%f
set fname=!line:~36!
set ftime=!line:~,4!!line:~5,2!!line:~8,2!!line:~12,2!.!line:~15,2!
if !last! lss !ftime! (
echo [処理中] !fname! (処理をこの後に入れる)
set /A num+=1
)
)
if !num! neq 0 (
echo %date% %time:~0,5% >> %update%
echo !num! のファイルを更新し %update% に更新日時を追記しました
) else echo 更新ファイルはありません time /t だと 06:00 なのに echo %time% だと 6:00:00.00 になる。
なんで、%time% だと頭の 0 がスペースになるんだよ。
おかげで余計なバグができちゃったじゃないか。
というわけで、バグ取りました。って誰も見てないか・・・。 @echo off
setlocal enabledelayedexpansion
set dispskip=0
set update=update.txt
set ichiji=temp.txt
set ignore=%update% %ichiji% %~nx0
set /A num=last=0
if exist %update% (
sort /R %update% > %ichiji%
set /P line=< %ichiji%
echo 前回更新日時 !line!
set /A sec=160-1!time:~6,2!
if "!line:~,16!"=="!date! !time:~,5!" if sec gtr 2 echo 更新が早すぎます !sec! 秒お待ちください
:loop
if "!line:~11,5!"=="!time:~,5!" goto loop
set last=!line:~,4!!line:~5,2!!line:~8,2!.!line:~11,2!!line:~14,2!
if "!last:~9,1!"==" " set last=!last:~,9!0!last:~10!
) else echo 初回更新です
dir /A-D /OD | findstr /R "^20[0-9][0-9]" | findstr /V "%ignore%" > %ichiji%
for /F "delims=" %%f in (%ichiji%) do (
set line=%%f
set fname=!line:~36!
set ftime=!line:~,4!!line:~5,2!!line:~8,2!.!line:~12,2!!line:~15,2!
if !last! lss !ftime! (
echo [処理中] !fname! (処理をこの後に入れる)
set /A num+=1
) else if %dispskip% neq 0 echo スキップ !fname!
)
if !num! neq 0 (
echo !date! !time:~,5! >> %update%
echo !num! のファイルを更新し %update% に更新日時を追記しました
) else echo 更新ファイルはありません よく見ると ! ではさむのを忘れとるじゃないか。
if "!line:~,16!"=="!date! !time:~,5!" if sec gtr 2 echo 更新が早すぎます !sec! 秒お待ちください
これは正しくはこうですね。(2秒以下の場合でも表示されていただけ)
if "!line:~,16!"=="!date! !time:~,5!" if !sec! gtr 2 echo 更新が早すぎます !sec! 秒お待ちください 数行なら書いて差し上げたら
もう見ていないかも知れないけど >>367
スレ違いとかいわないから後学のために記載して バッチファイル不具合あるあるの日付またぎの対処が見当たらないな
やり直し あぁ、もしかして、あれか、最後に update.txt に日付と時刻を追記する部分で、日付を取得した後、
時刻を取得する際に翌日になっているというまさに奇跡のタイミングのことを言ってるのか?
そんな時間にバッチを動かすとも思えんし、実際にその状態を発生させようと思っても起こらないだろう。
そのような超レアケースに無駄に頭と行を使うのはアホらしいが、まぁ、やってやるよ。
set date0=!date!
set time0=!time!
if not !date0!==!date! if !time0:,2! equ 0 set date0=!date!
echo !date0! !time0:~,5! >> %update%
はい、アップデート完了! ごめん、~ が抜けてた。
set date0=!date!
set time0=!time!
if not !date0!==!date! if !time0:~,2! equ 0 set date0=!date!
echo !date0! !time0:~,5! >> %update% まぁ、実際はその if 以下へたどりつくことは決してないだろうから、間違えていても同じかもな。 よく考えたらこれでも同じか。
set date0=!date!
set time0=!time!
if !time0:~,2! equ 0 set date0=!date!
echo !date0! !time0:~,5! >> %update% 考慮不要なレアケースではない。
例えば自ホストの時計がジョブスケジューラサーバ等の時計より少し遅れていると発生する。
「サンプルコードだから入れてない」なら分かる。 そんなのバッチの中で対応するより、自動バッチ実行する時刻を 0時にしなければいい。
そもそも、同じシステム上の同じバッチの同じ行で、date を取得した後 time を取得したら
日付が変わっていましたなんて、レア中のレア。
チャンスは1日に1回しかないし、発生させようと思ってやってみても絶対に無理だろ。
逆に、万一発生したらお祝いのメッセージを表示させたいぐらいだわ。
set date0=!date!
set time0=!time!
if not !date0!==!date! if !time0:~,2! equ 0 (
set date0=!date!
echo すばらしい!奇跡的なタイミング!おめでとう!
echo 0123456789a | choice /C a > nul
)
echo !date0! !time0:~,5! >> %update% 対策なしの 1行だった時よりも、対策して行を分けたことで、現象の発生率は上がるだろう。
それでも、実際に現象を発生させて動作検証をするのは絶対に無理だな。
まぁ、これでいいんじゃね?ただ、さすがに 10回ビープ音を鳴らすのはやりすぎたかな? 簡単バッチ。初回は処理しない。
2回目からendより新しいファイルを処理。
@echo off & chcp 65001 & set "a=begin" & set "b=end" & set "c="
if not exist "%b%" copy nul "%b%" & timeout /t 1
copy nul "%a%"
for /f "delims="eol^= %%i in ('dir /a-d-s-h /b /o-d') do (
if "%%i"=="%b%" (goto x) else if "%%i"=="%a%" (set c=1) else (
if defined c hoge.exe "%%i"))
:x
del "%b%" & ren "%a%" "%b%" & pause それだと初回実行時より前のタイムスタンプのファイルは決して処理されないじゃん。
てか、コードページを変えたら戻しとけ。 いや、それより、一番の問題はファイルを処理したらそのファイルのタイムスタンプ変わるから、
毎回同じファイルを処理してしまうんじゃね?これはひどい。 すまん。書き直した。
@echo off & chcp 65001 & set "b=end"
for /f "delims="eol^= %%i in ('dir /a-d-s-h /b /o-d') do (
if "%%i"=="%b%" (goto x) else echo hoge.exe "%%i")
:x
copy nul "%b%" & chcp 932
これ、バッチ処理中に追加ファイルあると不味いな 早速の修正お疲れ様。
今回のは処理後即画面消える以外問題ないようだね。
で、勝手にいじらせてもらってリスト方式に変えてみた。
hoge.exe で処理したファイルの名前を list.txt に追記。
再度処理したければ、list.txt のそのファイルの行をエディタで削除。
これだと、バッチ処理中の追加ファイル問題も起こらない。
@echo off
chcp 65001
rem skip したファイルの名前を表示するフラグ
set f=1
set t=list.txt
if not exist %t% copy nul %t% > nul
for /f "delims="eol^= %%i in ('dir /a-d-s-h /b') do (
find "/%%i/" %t% > nul
if errorlevel 1 (
echo hoge.exe "%%i"
rem このバッチ中で処理する場合はここに入れる
echo /%%i/>> %t%
) else if %f% neq 0 echo skip "%%i"
)
pause
chcp 932
ところで、コードページを変えている理由は何?
hoge.exe に渡すファイル名関係か何か? 最近はファイル名にユニコード文字を使うことも多いからなあ どうもありがとう。
コードページはコマンド出力に影響する。
932だとユニコード特有な文字は変数に正しく入らない。
for %%i in (*) だと問題ないけど日時ソートされないし。
コードページが変わると画面が一旦消えるのが厄介。
65001だとバッチファイルの文字コードに注意。 高度なコードの解説ありがとう。
ファイル名には普通の半角文字しか使わないので知らなかった。
そういう場合については変えなくていいということかな? コマンドのリダイレクトで化けない文字なら問題ないはず こうやって、自分自身と list.txt を除外しておけばよかったわ。
他にも除外したいファイルがあったらファイル名の前後に / つけて list.txt に書き足せばいい。
一応、こんな風に / で区切れば、1行に複数のファイル名が書けるよ。
あ、もちろん、ワイルドカードは使用できませんので念のため。
if not exist %t% echo /%~nx0/%t%/> %t% 特殊だよね
普通なら処理済のサブフォルダでも作って移動させとくよ
あと個人的に使うならattributeの属性でやるかもしれん アホだなーって思いながら見てたが
ファイルスタンプや日付関係はpowershellでやったら一瞬で終わるから検討しなよ バッチファイルが糞すぎるだけでその程度なら別にvbs(wsh)でもいいけどな このスレへ書かれたわけだから、敢えてバッチファイル縛りのマゾプレイしてるけど、
何使ってもいいのなら、一番長く使ってきて慣れている C で書くよ。高速だし。 昔はまともなコンパイラなんて何万円もしたからな
バッチなんて使っているのはその世代だろ オプションや設定で1回のバッチでは指定ソフトが1回しか起動しないようにってできないでしょうか >>386
dir > con で ? 文字になるファイル名だろ バッチ書いてて一番むかつくのは、0 で始まる数字(0x 以外)は 8 進数扱いになる点。
だから、%time% から分や秒を取り出して計算に使おうとして、例えば
set /a s=60-%time:~6,2%
と書いたら、08秒と 09秒の時に「無効な数字です」と怒られるので
set /a s=160-1%time:~6,2%
とか書くことになる。8進数は滅多に使わないから、それより 2 進数に対応しろと言いたい。
%time% で時間の 10 の位が 0 の時スペースになるのは、8進数になるのを防ぐためだろう。 いまさら何をいってもcmdは変わらん。署名が変わるだけ
ターミナルはwtが追加されたけど >>397
Zortech C++ 1.0持ってたけど
バッチはバッチ
使い分けてたよ mifes起動するのにいちいちspawnとか
そういうマゾプレーはしてなかった 自分が使っていたのは VZ Editor だったな。
バイトやってたところのシステムは CP/M (80) で WordMaster を使ってた。 実現したいこと:Windowsのデバイスマネージャでデバイスの有効無効を判定した上で切り替えたい
考えたこと :devcon status [ID] で条件判定して有効無効切り替えられるのでは?
内容
devcon status [ID]
でデバイスの状態は表示される
例 有効の場合
>devcon status "USB\VID_9886&PID_0038&REV_0000&MI_00"
USB\VID_9886&PID_0038&MI_00\B&9AE5250&0&0000
Name: Astro MixAmp Pro Voice
Driver is running.
1 matching device(s) found.
例 無効の場合
devcon status "MLX4\ConnectX-3_Eth"
MLX4\CONNECTX-3_ETH\9&1A1922BF&0&01
Name: Mellanox ConnectX-3 Ethernet Adapter #2
Device is disabled.
1 matching device(s) found.
なので
Driver is running. なら devcon disable [ID] でデバイスを無効に
Device is disabled. なら devcon Enable [ID] でデバイスを有効 に切り替えたいと考えています
使い方が間違ってなければ %ERRORLEVEL% での戻り値はなさそうなので
実行した際に表示される画面等から 文字列検索かけて条件分岐みたいなことをできればいいなと思っています
別にバッチにこだわってることは無いのでもしほかに手っ取り早く実現できる方法等あったらアドバイスいただけると嬉しいです set id="~"
SETLOCAL ENABLEDELAYEDEXPANSION
FOR /F "delims=" %%i IN ('devcon status !id!') DO (
set a=%%i
if "!a!" NEQ "!a:Driver is running=!" devcon disable !id! & goto :eof
if "!a!" NEQ "!a:Device is disabled=!" devcon enable !id! & goto :eof
)
管理者権限で実行
複数の matching の場合はどうなるか知らない 最初にデバイスマネージャを開くなら
そこで指定した方が早いんじゃね
なぜバッチ? WMI(CIM)が楽かな。
powershellでもVBScriptでもwmicでもお好きなもので。
PowerShell版:
$enabledCd = 0
$disabledCd = 22
$methodName = $null
$device = Get-CimInstance -Query 'select * from Win32_PnpEntity where Name = "Fax"'
if ($device.Status -eq 'OK' -and $device.ConfigManagerErrorCode -eq $enabledCd) {
$methodName = 'Disable'
}
elseif ($device.Status -eq 'Error' -and $device.ConfigManagerErrorCode -eq $disabledCd) {
$methodName = 'Enable'
}
if (! [string]::IsNullOrEmpty($methodName)) {
$result = Invoke-CimMethod -InputObject $device -MethodName $methodName
$result
}
ワンライナー版:
powershell -c "$d=gcim -cl Win32_PnpEntity -f 'Name=''Fax'''; $s,$c=$d.Status,$d.ConfigManagerErrorCode; if($n=if($s -eq 'OK' -and $c -eq 0){'Disable'}elseif($s -eq 'Error' -and $c -eq 22){'Enable'}){$d|icim -m $n}" 「楽」って書いたけど別に楽ではないな。
devcon入ってない場合に入れなくて済むくらいか。 vbsで動くっぽいし、それが一番軽いかな
バッチ 行解釈が遅い
PS 起動が遅い copyってコピー元ファイルがない時は標準出力にコピー先のフォルダがない場合は標準エラー出力にエラーメッセージ出るのか?
何のため… ここはコマンド七不思議を議論するスレじゃねえんだよハゲ エラーはエラーなんだから標準エラー出力に出てくれないと困る バッチに書く場合は余計な出力はnulへリダイレクトするし
エラー検出するならerrorlevelしか見ない
終わり でもエラーでもERRORLEVELが0以外にならないコマンドもあるんだよね。
例えば掴まれてるファイルをdelコマンドで削除しようとした場合とか。 予期していないエラーはトラップ出来ない
当たり前の事 del してエラー出てなくて
でもファイルはまだあるみたいな
どうやったら消せるねん バッチではなくコマンドプロンプトの話なんだが、バッチを書くまでもないやってとき、
set a=
for %f in ( *.txt ) do (set a=%~nxf) & call move "%f" "%a:HOGE=HAGE%"
みたいにやるんだけど、
これやるとウィンドウタイトルが実行したcall文になってしまう
都度title cmdで戻してるけど、なんか気持ち悪いので、設定で最初からならないようにってできないだろうか ヘルプを見ると分かるように call はバッチを呼び出すコマンドなんだよ
バッチ以外のコマンドを呼び出すとタイトルにゴミが残るんだよ set a=
for %f in ( *HOGE*.txt ) do (set a=%~nxf) & cmd/c move "%f" "%a:HOGE=HAGE%" 俺からしたら書くまでもないやを超えてる長さに見える 質問スレからこのスレを誘導してもらいました
誰かわかる方いたらお願いします
https://i.imgur.com/rKbomtc.png
画像の様な物を作りたいです
フォルダAとその下のa.b.cまではは既に作成されています
後から1.2.3の空フォルダ階層をまとめて追加したい状態です
コマンドプロンプトやバッチ?で簡単に作ることはできませんか? 単に1.2.3のテンプレフォルダ&ファイルを用意して
対象フォルダにコピーするだけに聞こえるけど
コピー先となるフォルダが大量にあるから手動コピーが面倒とかそういう話? >>432
はい
言われた通りに手動でやっていたんですが
仰る通りabc…の量が実際にはzで終わらない数百レベルなのです for使ってコピー先を読み込みつつxcopyでどう。
参考:https://www.javadrive.jp/command/bat/index9.html
例えばAの下に下記バッチ置いて実行
for /d %%a in (*) do (
xcopy コピー元 %%a
)
関係ないフォルダとか色々混ざってるなら
文字列でフィルタするなり事前にテキストで
リスト作るなりした方がいいだろうけど。 for使ってコピー先を読み込みつつxcopyでどう。
参考:https://www.javadrive.jp/command/bat/index9.html
例えばAの下に下記バッチ置いて実行
リスト作るなりした方がいいだろうけど。
for /d %%a in (*) do (
xcopy コピー元 %%a
)
関係ないフォルダとか色々混ざってるなら
文字列でフィルタするなり事前にテキストでリスト作っておくなり。 >>431
何がしたいのかいまいちわかってないけど空フォルダ作りたいだけならこう
フォルダAをbatにD&Dして使う
cd "%~1"
for /d %%i in (*) do (
mkdir "%%~i\1"
mkdir "%%~i\2"
mkdir "%%~i\3"
)
pause うおおおおおおお!!!!
できましたありがとうございます!
お二人のおかげです! xcopy は知らない。
普通は、robocopy でしょ? 普通のwin10で utf8のファイルに fc を使うと派手に文字化けします
文字エンコードなどはどこで指定すればよいのでしょうか? 神様教えて下さい
xcopy /D:[MM]/[DD]/[YY]
で指定した日付以降のファイルをコピーできるけど
x日前より新しいファイルのみコピーしたい時の方法はない? 5chなんでこんなに重いん?いつまでこの重いの続くん? 神様教えて下さい
dir のオプションで/b /s 付けた時に
フルパス名が辞書順になるオプションってどれ?
/on /ogとかあるけど
思うようにならない JScriptというかWindowsScriptHostは生き残るのか? なんで5chこんなに重いん?この重いのいつまで続くん? >>451
EdgeのIEモードが2029までだからそれまでは使えるという予想があったけど
機能の有効化で使えるならどうでもいいわ textファイル1に
a
b
c
d
が入ってて
textファイル2に
1
2
3
4
が入ってて
連結して
a1
b2
c3
d4
にしたいけど
dosコマンドだけでは無理? >>457
無理ではないがコマンドプロンプト開いて1行のコマンドで書くのはとても面倒だからバッチファイル書いたほうがいい powershell -c "gc textファイル1, textファイル2 | group readcount | foreach{$_.group -join ''}"
a1
b2
c3
d4 >>459
'-join' 演算子に続けて値の式を指定する必要があります。
って警告が出ます 環境変数を;区切りで改行して出力したくて
for /F "delims=;" %i in ("%PATH%") do echo %i
としたのですが最初の一つしか出力されません
何がダメなんでしょうか... ダブルクォーテーションで囲まれた"%PATH%"が1つの引数としてForに渡されて1つ目の区切り文字に達するまでを出力してるからそうなる
1つずつ取り出したいならダブルクォーテーションを消せば良いがそれだと半角スペースも区切り文字に判定されるから
簡単にやろうと思ったらまず半角スペースを別の文字に置換してからダブルクォーテーション無しで渡してその後半角スペースを元に戻すとかかな "%PATH%"が一行なのでforループも1回しか繰り返さないってだけ delimsの区切り記号指定は、
for /F "tokens=1-3 delims=;" %i in ("%PATH%") do echo %i,%j,%k
とか1行の中で複数項目に分ける場合に使う
区切り記号でループさせることは不可能 興が乗ったので作ってみた
@echo off
SETLOCAL EnableDelayedExpansion
SET LF=^
SET splitted_path=%PATH:;=!LF!%
for /f "tokens=*" %%i in ("!splitted_path!") do echo,%%i バッチと関係ないけどpath変数のフォルダ名に
;文字が入ってたらwindowsの動作はどうなるんだろう
"で囲めばいいだけなのかな for文も不要だった
@echo off
setlocal EnableDelayedExpansion
for /f "delims=N" %%i in ('cmd /u /c echo 不') do set CR=%%i
set LF=^
SET splitted_path=%PATH:;=!CR!!LF!%
echo,!splitted_path! 皆さんありがとうございます参考になりました。
気軽に使いたかったのでこんな感じで雑に実現しました
@echo off
for %%i in ("%PATH:;=";"%") do echo %%i
pause
毎回環境変数ウィンドウ開くの面倒だからcliで見やすく確認できないかなーと気軽に始めたのですがbatスクリプト難しいですね
遅延展開とか初めて聞きましたw バッチファイルは縛りプレイが好きな人にしか向かないよ batファイルの処理が終わったらスマホに何らかの通知を送りたいんですが何かいい方法は無いですか? >>476
>>477
どちらも難しそうだったのでPowerShellでGmailを送るやり方にしました 習作でlog1.txtに格納されている文字列を1行ずつlog2.txtの中に存在しているかチェックしたいのですが、
@echo off
for /f %%a in (log1.txt) do (
set line=%%a
find "%%a" log2.txt
if %errorlevel% == "0" (
echo OK >> kekka.txt
) else (
echo NG >> kekka.txt
)
)
findで返ってくる値が0に固定されてしまい、
判定を上手く行うことが出来ずにいます
稚拙な質問でお恥ずかしいのですがどのように修正すれば良いでしょうか >>479
お前がなぜレスを貰えないのかchatgptに聞いてこい >>479
いちばん手っ取り早いのはsetlocal enabledelayedexpansionを使うこと
@echo off
setlocal enabledelayedexpansion
for /f %%a in (log1.txt) do (
find "%%a" log2.txt >nul 2>nul
if "!errorlevel!" == "0" (echo OK) else (echo NG)
)
endlocal
遅延展開で調べてみて
ただforにdelimsとかtokensの指定ないけどそれは問題ない? for文を初めて使ったものでスレ汚し紛いな質問で申し訳ないです
setlocal enabledelayedexpansionを利用して手直しし、
希望通りの結果を出力できました。ありがとうございました こんな感じでperl起動するとして、このときwindows terminal(設定によってはコマンドプロンプト)の新しいウィンドウが開かれてperlのコードが実行されますが、既に開いているwindows terminal内で新しいタブを開いて実行できないでしょうか?
perl "aaa.txt"
exit /B 書き忘れました
バッチファイルの実行はコマンドプロンプト内ではなく、バッチファイルのアイコンをダブルクリック(おそらくエクスプローラーで実行)することを前提にしてます >>483
11のターミナルのタブはバグなのか仕様なのか誰も判らんから答えようがないよ
どうして11みたいな糞を恥ずかしげもなくリリースしたのかMSに聞いてこいよ >>483
batではなくショートカット作って
プロパティのリンク先をwt perl "スクリプトのフルパス"
作業フォルダーをスクリプトのあるフォルダ
でよくない? シンプルに指定のフォルダ内へ存在する、特定のフォルダとファイルをバッチで一括削除する場合、そう記述すれば良いでしょうか
C:\AAA\BBB\CCCの、CCCの中にある
フォルダ1、フォルダ2、ファイル1、ファイル2、ファイル3・・・をまとめて削除したいのです
バッチファイルでCCleaner v5.63の対象リストみたいな運用をしたく思っています >シンプルに
シンプルかーよっしゃ!
>指定のフォルダ内へ存在する、特定のフォルダとファイルを
へはどっちに掛かるの?
>バッチで一括削除する
バッチスレやしな
>場合、
うん…
>そう記述すれば良いでしょうか
そうやな、
まずChatGPTにその質問内容が人間に判る文章になってるか添削してもらいな 消したいファイルやフォルダを列挙するのが一番シンプル
フォルダ内を全部消したいのなら rmdir /s /q
ただし指定したフォルダも消えるので再度作る必要はある >>489
早々に有難うございます
ネットにある指南もかなり事前チェックした上での投稿ですが、断片的な内容が多く、それらをコピペして調整せども上手くいかなかったものでして
ひょっとすると@echo offのあとに
del C:\AAA\BBB\CCC\ファイル1
del C:\AAA\BBB\CCC\ファイル2
del C:\AAA\BBB\CCC\ファイル3
rmdir /s /q C:\AAA\BBB\CCC\DDD
rmdir /s /q C:\AAA\BBB\CCC\EEE
rmdir /s /q C:\AAA\BBB\CCC\FFF
exit
的な箇条書きで良かったりしますか? これまでよく運用してきたアットリブやサービスなどは、例を挙げると
attrib +s +h C:\Users\xxxxxx\ntuser.dat
のたった一行で完結していました
ファイルディレクトリの削除も、特別な条件を付与しない場合は上記と似たようなものでしたかね pushd C:\AAA\BBB\CCC
rd /s/q フォルダ1 フォルダ2 ファイル1 ファイル2 ファイル3・・
popd
…フォルダは消せてもファイル消せないか。じゃあ、
pushd C:\AAA\BBB\CCC
rd /s/q フォルダ1 フォルダ2 ファイル1 ファイル2 ファイル3・・
del /f フォルダ1 フォルダ2 ファイル1 ファイル2 ファイル3・・
popd
エラーは無視w >>492
望むバッチが作れました
有難うございました >>492
フォルダ1とフォルダ2を一つの命令で消すことは出来ないのでは? バッチファイルから VS Code を起動しようと start で
start ”C:\apps\VSCode\Code.exe”
のようにすると、Code.exe の終了待ちになってしまいます
実行後は普通の exe のようにプロンプトに戻ってきて欲しいのですが、
バッチファイルでどうにかできるものでしょうか? >>495
bin\code.cmdから起動するか
set ELECTRON_NO_ATTACH_CONSOLE=true
すればすぐ戻る >>496
ありがとうございました
期待通りの動作になりました
微妙に訂正 >495 は start ”” ”C:\apps\VSCode\Code.exe” と書くべきでした バッチでディレクトリの中身のファイルを別のディレクトリにコピーしたい
大量にあるから更新時刻の新しいのだけコピーしたい
robocopy以外のコマンドで可能? xcopy /d
では対応できない案件?
他には
forfiles
を組み合わせるとかあるけど、そもそも robocopy を避ける理由が
分からないと勧めづらい >>499
感謝
robocopyとcopyしか考えてなかった
robocopyはオプション間違えると消えるのが恐くて こういうの使った方が早いかもよ
ttps://schinagl.priv.at/nt/ln/ln.html NASやファイルサーバの機能の重複除去を有効にすると文字通り重複してるファイルは勝手にファイルシステム内で統合されるから気にする必要事なくなるよ >>481
%errorlevel% という環境変数モドキのないdosでも使える
if not errorlevel 1 が正解 フォルダがいくつかあって
フォルダの名前が年月日で
「あれYYYYMMDD」形式になています
最新の日付フォルダの中身の特定のファイルだけを
別フォルダにコピーする
バッチファイル可能ですか? >>504cmd /c exit -1
if not errorlevel 1 echo OK 途中で間違って書き込んじゃった。
戻り値が負数の場合に注意が必要。 >>510
まずフォルダ名からYYYYMMDDの部分を抜き出して
フォルダをしらみつぶしに大小比較していく
一番大きい数値のフォルダはこれで特定できる
その中身の特定のファイルはどういった特定なのかで実現できるかどうか分かれる >>511
特定のファイルとは
特定のファイル名です
全てのフォルダに同じファイル名のファイルが入ってる >>512
こんなかんじ?
md あれ20240313 あれ20240314 あれ20240315 あれ20240316 dest
call>あれ20240316\特定のファイル
setlocal enabledelayedexpansion
call>are_list.txt
for /f %%a in ('dir /ad /b "あれ*"') do (
set "are=%%~a"
echo !are:~-8,8!>>are_list.txt
)
endlocal
sort /r are_list.txt /o are_list.txt
set /p target=<are_list.txt
copy あれ%target%\特定のファイル dest FOR /F %%i IN ('dir /b /o-n あれ*') DO (
copy "%%i\特定のファイル" "別フォルダ" & goto :eof) for /d %%i in (あれ*) do set フォルダ=%%i
copy "%フォルダ%\特定のファイル" "別フォルダ" ※スレ違いで誘導していただきました
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1687260267/507
コマンドプロンプト(robocopy)について
Windows 11 Pro 23H2です
図1のように、robocopyで「フォルダA」を「フォルダB」へミラーコピーする実行ファイルを作成しました
(フォルダA)空
(フォルダB)ファイル.txtのみ
図2の削除予定?フォルダやファイルを非表示にしたいのですが、
それらしきログオプションが分かりませんでした
(図1)https://i.imgur.com/lH5b1iq.png
(図2)https://i.imgur.com/3Ye9N5c.png
よろしくお願いいたします 削除予定なら削除してからコピーを実行したら表示されないんじゃね >>517-520
ありがとうございます
>>517さんの /quit で意図する動作ができました!
>>518さんの事前削除もいいですね
https://i.imgur.com/iDD0vYw.png
ありがとうございました バッチファイルでExecutablePathにToolsを含むzebedee.exeというプロセスをkillしたいのだが、
for /f "usebackq tokens=2 delims==" %%A in (`WMIC PROCESS WHERE "Name='zebedee.exe' and ExecutablePath like '%%Tools%%'" get ProcessId /VALUE ^| find "="`) do (
taskkill /F /pid %%A
)
だと
D:\Tools\zebedee>(
taskkill /F /pid 21252
)
エラー: 無効なクエリです
となってしまう。
for /f "usebackq tokens=2 delims==" %%A in (`WMIC PROCESS WHERE "Name='zebedee.exe' and ExecutablePath like '%%Tools%%'" get ProcessId /VALUE ^| find "="`) do (
set PID=%%A
)
taskkill /F /pid %PID%
だと成功する。
forの中にtaskkillて書けないの?
「エラー: 無効なクエリです」てWMICのエラーだから、forとWMICとtaskkillの問題? >>522
WMICはパイプを使うと改行がCR CR LFとなって、%%A に正しく設定できていないのでだめっぽい。
SETするとCRが削除されてうまくいくようです。
というわけで、いったんリダイレクトしてファイルにするとよいでしょう。
^| find "="
↓
^>T ^&^& find "=" T 前にquery userってコマンドの出力を変数に入れたかったんだけど
出力に文字'>'が入っててうまく取り込めなくてその時は結局vbsだかで取り込んだ
バッチだけでやる方法ってあったのかな >>523
for /f %%A in ('wmic process where ^( Name like 'zebedee.exe' and ExecutablePath like '%%Tools%%'^) get processid') do (
taskkill /F /pid %%A
)
これで出来た。エラーするけど。
なんでMSのコマンドって不要なものを消せないのかね。
Linuxだと情報だけを表示するオプションがあるのに。 >>525
forとtaskkillで頑張らなくても
wmic process where ( Name like 'zebedee.exe' and ExecutablePath like '%%Tools%%') delete
でよかったんだ。