最初にon error resume nextを書いとけばランタイムエラーを出さずに原因不明の謎の挙動だけで済む
もし時間に余裕があれば目星を付けた処理の直後でif err<>0 thenでエラーになってないかチェックする
エラーの検出後はon error goto 0でエラーをクリアして再度on error resume nextを仕掛ける
これぐらいいい加減でもVBAの場合は許されるから覚えておくといい