>>117
ああその失敗情報は有り難い。
ただ、そこは理論的に問題ない。

技術的には、Gitでもカレントを「上書き」するのだからコピーと同じだけのI/Oが必要であり、
I/Oバウンドの場合、GitでもSubversionでもその部分の処理時間は同じになる。
(Gitのbranch切換とSubversionのブランチ作成が同じI/O負荷)
そこで速度差が出るのだから、実際は、86で既に言ったとおり、Subversionが各ソースを「展開」するのが遅くて、
それはおそらく順方向履歴しか持ってないからだ。
(逆方向履歴持ってれば、commitは早くならないかもしれないが、branch切り出しはコピーと同速に出来る)

ここら辺はSubversionの基本アーキが腐ってるからだが、
この点GitBucketは中身Gitだから、コピーするだけで、結果的には本家Git(上書きするだけ)と同速だよ。

そのコピーが重い?
だったらbranch切換セレクタだけは付けるから、それで勝手に自前で管理しろ。
バックアップツールとしては、branchはパスが伸びただけの意味しかないからそうする、というのは112の通り。

コピーオンライトのファイルシステム、つまりハードリンクにする手もあるけど、これはユーザーが付いて来れないだろ。
ならコピー時間待たせた方がいい。