>>822
そりゃ探せばあるだろうが、ここでの議論通り、gitでは「清書しろ」が多数派だろ。
この遠因になってるのは、適切なgrepが無く、クソ汚いcommit履歴が丸見えになってしまうからだ。
それを「歴史か物語か」という「選択」だと誤魔化すのは機能が足りてないから。

例えばcommitにレベルが付加されてて、799branchのコミットレベルは2、masterのコミットレベルは0としておけば、
master上に799のドタバタ奮闘記commitsがFFマージで連なっても、
レベル0だけを表示すればマージ人員用の小綺麗な履歴、
レベル2も表示すればパッチ作成者の実際の奮闘含めての履歴、が得られる。
改竄する必要もなく、情報も落としておらず、誰にも余計な手間がかからない。
gitにはこういう「こうすりゃ良かっただけだろ」的な仕様が全部抜け落ちてて、
全部マージ人員(=Linus)側に都合がいいだけの仕様になってる。
この違和感をお前らが感じないのは、お前らがコードなんて書いてないからだと思うぜ。

ついでに言うと「清書」されたcommitsが欲しければ、それはレベル1として「別パス」を「後付で」生成、
つまりスタート/エンドポイントが799branchと同じ、ただし途中の進行が違う別パスを「後付で」追加出来れば、
レベル0は淡々とした履歴、レベル1で修正内容が「清書」された履歴、レベル2で実際の履歴、が得られてみんな幸せだろ。
マネージャが無能でAは止めると確定してからレベル1の「清書」を作成だ。これが最大効率だ。
高い確率で必要ない「清書」を毎回ご丁寧にやる意味はない。