>>724
[案1]
・mkdir "X" 法で排他制御を開始する。他のcgiのインスタンスが処理中は待機する。
・今までのデータファイルAには上書きせずに、ファイルAをメモリーに全部
 読み込んでから、一部だけを修正し、新しいファイルBを作成して全部
 書き出してしてしまう。
・ファイルBをfflushして、OSのsystem call で(?) sync して、ストレージに本当に
 書き込まれるまで待つ。
・それが終わったら、ファイルAを削除してからBのファイル名をAに変えてしまう。
・rmdir "X" として、排他制御を終える。