goユーザとRustユーザは言語に求める性質が違うから住み分けたほうがいいかも

goも少し触ったことがあるけど型の表現とエラー処理のサポートが物足りなくてRustに流れた
例えば標準パッケージioのReadWriteSeekerとかReadSeekCloserは自分の感覚だととても気持ち悪い
(多少文法が複雑でもRead + Write + Seekみたいに足し算で表現したい)

ただgoの文字型のruneは中二っぽくて好き

go2もpython3みたいに大変革になるのかな
※goは長いこと使ってないから情報が古いかもしれない