>>413
ありがとう
実行環境がWebView2で
UI部分はReact…

ユーザーインターフェースを作成する部分も変わった。従来はAngularJSと独自のHTML/CSSファイルでユーザーインターフェースを作っていたが、新しいTeamsでは、ReactにFluentを組み合わせて使用している。
Microsoftは、AngularJSからReactに変えたことで、記述したコードが小さく、再利用しやすいものになり、ユーザーの操作に対する反応速度も速くなったとしている。また、Microsoftによるベンチマークなどを使用した評価では、今回の新しいTeamsに利用するにはAngularJSよりもReactの方が向いていたという。また、独自にHTML/CSSを使って作成したユーザーインターフェース部品に比べると、Fluentが提供する部品の方がユーザーの操作に対する反応速度が速いという。