AはARC-Aに置かれてると条件は基本的にシンプルになるけどたまに場合分けを要求されるみたいな雰囲気を感じ取れる(いつかのこどふぉで全く同じコーナーケースに注意すべき問題もあった)し、Bも条件の厳しいものからあらかじめ決めておいて残りは重複組み合わせ等で簡単に処理するっていう考え方をARCで何回か既に見たからARC典型みたいなのは問題を解き進めてるうちに身につくと思う
Aのパリティとか不変量とか上界下界に注目するみたいな典型考察も含めて(鉄則本とかにも書かれてるくらい典型だからもう既に知ってる人の方が多そうだけど)