>>154
実際にコーティングしてみれば手間はほぼないと分かる
・返り値型をResult<>で括る
・ライブラリも自作もResult返す関数を上位へスルーするなら「?」を後置
たったこれだけの話
もちろんその場で処理したいResultや情報を増やしたいResultは今回の話以前に元々処理しているはず

回復不能なエラーなんて滅多に起きず
ほとんどはその場か上位関数で何らかの対応処理するエラーなのだから
panicは滅多に必要としない