>>375
1.例えばCanvasのようなUI部品をプロパティーに持ち、それをアクセスルルメソッドなどで構成されたサービスクラスを作る
2.VMでインスタンス化してプロパティーとして公開
3.VのコンストラクタでVMで公開されているサービスのインスタンスに自身のCanvasのインスタンスを挿入
4.VMからはサービスクラスを介してUI部品をメソッドを使って簡単にアクセスできるようにする
5.単体テストが必要な場合はサービスクラスのインターフェースを用意して、スタブでデバッグする

つか、WinUI3のConnectedAnimationなど、このやり方じゃないと不可能だよ