C++は次々と新たな機能を増やし続けてきたが増築工事だから色んな点で限界が多い
例えば話が出ている広い意味のnull安全はC++がoptionalの導入をとっくに行っているが
・なかなか普及しない
・既存ライブラリの仕様とのチグハグ
・パターンマッチング機能の導入がまだなので使い勝手が悪い
などの問題が山積みであまり使われていない
C++の他の機能導入でも似たような状況が多い
Rustが美しく書きやすく読みやすいのはそれらの多くが最初から解決されているからだと感じる
C++をさっさと棄てるのが現実解であると理解できた