>>367
出力をcdylibにすれば一般的なCソースのライブラリと同じ形式(soとかdll)で出力されるはず
当然FFI絡みの制約は出てくるしextern指定とかも必要だけど境界部分だけ気を付ければ内部は自由にRustできる

wgpuはRustで書かれたグラフィックライブラリだけどその機能をC/C++から呼ぶためのwrapperでwgpu-nativeがあって
さらにそのC用のwrapper経由で別言語(Pythonとか)のwrapperが作られてたりする
依存関係がややこしいけど
wgpu (Rust製、Rust用Lib出力) ← wgpu-native (Rust製、C用Lib出力) ← wgpu-py (C+Python製、Python用ライブラリ)
みたいな構造