>>531
棄てるのは _ へ棄てなくてもいくらでも方法があり
例えばブロックを作れば
{
let _tmp = x;
}
これで_tmpへ値が移動してブロックを抜けるときに消える

他にも例えば以下の関数を定義して
fn 棄てる<T>(_tmp: T) {
// 何もなし
}
棄てる(x); とすればその関数へ値が移動して関数ブロックを抜けるときに消える
この棄てる関数は同じものがstd::mem::drop()に用意されているので意図をはっきりさせるためにはそれを使うことで可読性を持たせる