>>79
C++は今も違法増改築を続けて無数に部屋(仕様)が作られていくような言語
そして新たな増改築が決まっても、完成(実装)されなかったり、新たな部屋の存在が知られていなかったり、ほとんどの部屋は極一部の人しか使われていない
結果的に良い機能があっても使われないのは無駄に大きく重複もある複雑な言語仕様のせい
例えばC++20で導入されたstd::rangesはRustでいうとIteratorなどの基本的なデータ取り扱い機能で超重要だが今後も広まらないのだろう
歴史的な事情でC++の全容は複雑怪奇となっていて理念の一貫性もなくどうしようもない状態

Rustは洗練された言語仕様となっていてC++と比べれべるとシンプルで分かりやすい
全体の理念も統一されており特に安全性に関する保証が与える信頼性はこのセキュリティ重視の時代に完全にマッチしている
今後Rust人口が増えてくると企業案件でC/C++が使われてきたものはRust指定(必須)となっていくだろう