unicode という規格には
(A) 純粋に文字コードを定義している部分。どの文字にどのコードを割り当て、それをどのように符号化するか。UTF-8 は符号化の名前
(B) unicode を使ってどのように多言語化(m17n)を実現するかの部分。標準的な多言語化を提案する。IVSの対応とかはこっち
の2つが含まれてる。
今いろいろやってるのは (B) 側の話。UTF-8対応やってるんじゃなくて「多言語化」対応やってる