耳の痛い話なんだが、「所有権の概念とかブッチでも書けちゃう」まであるからね
いいや動けば、みたいなコードが、思わず生き残ってしまうみたいなやつがまずい
自分だって、所有権なにそれおいしいの、みたいな(初学者の)時期は当然あった
気を付けるのが当たり前、みたいな時代だったんだ

なによりC++に欠いているのは、安全を担保・強制する枠組みの決定打
つまり、unsafe{ } の存在 (unsafeがあるということは、逆説的? にsafeが当然にあるという意味)