>>359
実行時に参照カウントが2以上ならエラーとなる型もRustでは作れるよ
でももっと便利な仕様「実行時に(可変でない)参照カウントはいくつ増えてもOKだけど、可変参照を得る時だけは独占的つまり参照カウントが0でないとエラー」がもっと便利
標準ライブラリRefCell<T>がその仕様そのままで
RefCell<T>自体の可変参照を持っていなくて(非可変)参照を持ってるだけでもTを書き換えることができちゃう
Rustの厳しい可変参照ルールを無視できるから便利だね
いわゆる内部可変性と呼ばれる型の一つ