>>71
chatgptってしたがって好きだな

SQLite のドキュメンテーションによれば、DROP TABLE コマンドが発行された時点でトランザクションが開始されますが、その後に COMMIT もしくは ROLLBACK コマンドを実行するまでトランザクションは未完了のままになります。また、SQLite はトランザクションの自動コミットモードをデフォルトで有効にしており、各 SQL コマンドが実行されるたびに自動的にトランザクションがコミットされます。
したがって、CTRL+C を押すことによって sqlite3.exe を強制終了させた場合でも、SQLite は DROP TABLE コマンドを実行していたと考えられます。また、自動コミットモードが有効であるため、このコマンドは自動的にコミットされ、テーブルが削除されたという結果になります。
したがって、SQLite の動作としては正常であり、DROP TABLE コマンドをキャンセルする場合は、ROLLBACK コマンドを発行する必要があります。また、トランザクションを明示的に開始して、DROP TABLE コマンドを実行することで、コマンドを途中でキャンセルすることができます。