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Javaってオワコンか?
0200デフォルトの名無しさん
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2024/03/28(木) 19:45:07.41ID:n96u136O
過去の資産っていうけど今でも使うものはどの言語にもあるからJavaは同じ機能を時代遅れな設計で使えるだけになってるよね
0201デフォルトの名無しさん
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2024/03/29(金) 17:33:37.00ID:NkYgYMrH
てか使ってる言語でどうこういう時代が終わってる
0202デフォルトの名無しさん
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2024/03/29(金) 18:09:33.53ID:34B6nZMD
時代は繰り返すんだぞ若造
0204デフォルトの名無しさん
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2024/03/29(金) 19:51:20.97ID:0Uoml8t7
いろんな言語触ってまた戻ってくると
やっぱJavaってのは驚くほどシンプルなのよ
言語設計の段階でC#で言う値型みたいなの入れようか迷ったと思うんよ
やっぱ値型みたいなんとin,ref,outみたいなんセットにして効率性に欲出したいんよ
でもそれをしなかったよね
参照型変数、およびそのの値渡し、これだけ
他のメリットとシンプルさが天秤に乗ったとき必ずシンプルさを取ったような言語
速度や効率に対して変に欲出さなかった潔い言語
0205デフォルトの名無しさん
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2024/03/29(金) 19:54:11.37ID:aqY5HFaU
どこかの記事で見たけど、
サイトかサーバーのシェアで、Ruby on Rails がJava を抜いたらしい

PHP 80%、これはWordPress が多いのだろう。
Rails, Java 5%

Rails vs Java は、永遠の天敵!
0206デフォルトの名無しさん
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2024/03/29(金) 20:07:38.32ID:0Uoml8t7
rubyは言語のデザイン上でブロックってもんが邪魔してる気がする
a.each {|x|
p x
}
メソッドに対して一個しか渡せないのも不自由だし
他の言語例えばrustなんかだと
foo(|x| bar(x), |y| baz(y))のようにクロージャを二個以上渡せる
他のパラメータと同格に、カッコの中にクロージャを渡せる
まつもとさんも今はこれ失敗したと思ってるやろうけど

あとクロージャが f = -> x {bar(x)} になるのも醜いし
呼び出しもf.call(x)もf.(x)もf[x]もどれもかっこ悪い
f(x)に出来なかった苦しみが出てる
0207デフォルトの名無しさん
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2024/03/30(土) 16:01:07.12ID:OZirNnMs
Ruby のブロックは、左から右へ読むから、横書きの英文では自然。
[ 1, 2 ].each { |x| p x }

こういう、横書きで右から左へ読む言語は不自然
x <- [ 1, 2 ]

絵画でも、まず左上から右へ視線を移せ。
そして下へ。そこから左へ行って、上に上がる。
つまり、時計回りに中心へ見ていく

英語では左が過去で、右が未来として捉えるから。
マンガとは逆

あしたのジョーのラストシーンで、
ジョーが左を向いて座っているのが、
日本では未来へ続く、明るい終わり方だが、
欧米では過去に向いているから、閉じた終わり方
0208デフォルトの名無しさん
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2024/03/30(土) 18:34:21.98ID:4n4QY0kq
>>207
数式は y = f(x) のように右から左へ読むから、プログラム言語でもそのまま y = f(x) と書くのが自然で、
x.f() -> y のように左から右へ書く方が不自然だろ。
0211デフォルトの名無しさん
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2024/03/30(土) 22:04:02.02ID:4n4QY0kq
数式通りのFortran
 A = B - C

英語語順のCOBOL
 SUBTRACT C FROM B GIVING A

正反対だろ。
0212デフォルトの名無しさん
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2024/03/30(土) 22:33:56.48ID:GxAd6ww1
A = B - Cは英語では”A equals B minus C”と読むよ
COBOLと英語を同じものだと思っちゃいけないよ
0213デフォルトの名無しさん
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2024/03/30(土) 22:41:48.80ID:4n4QY0kq
>>212
数式を読むときは数式の流儀で読むから、英語本来の語順ではない A equals B minus C になる。
COBOLでも数式通りに COMPUTE A = B - C とも書ける。
0215デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/31(日) 05:38:59.12ID:PaHOJUqO
これからの時代は Kotlin
0217デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/03/31(日) 17:06:52.39ID:c1Fx+6DW
JavaはTiobeランキング、落としたね
0218デフォルトの名無しさん
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2024/03/31(日) 17:07:37.03ID:c1Fx+6DW
Goが伸びてくるような気がする
0219デフォルトの名無しさん
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2024/03/31(日) 18:46:46.57ID:g0gt4ZIK
>>216
数式読み下し文は特殊な英語で、一般英語とは違う。COBOLは数式が苦手な人でも一般英語で
書けるのを売りにしていて、数式よりさらに一般英語からかけ離れた謎の呪文を作ったわけではない。

そもそも>>207の投稿がおかしい。不自然とされる x <- [1, 2] は英語で x equals to [1, 2] と
読める一方、自然とされる [1, 2].each { |x| p x } は英語では print x for each x in [1, 2] で
ほぼ逆順になる。>>207は英語の語順ではなく実行順序と読み替えれば文意が通じる。

そう捉えれば、y = f(g(h(x))) と x.h().g().f() -> y についても、実行順序は「xを引数として
関数hを呼び出し、その戻り値を引数として関数gを呼び出し、その戻り値を引数として関数fを
呼び出し、その戻り値をyに入れる」だから、それと同じ順に書く後者が自然で、数式通りの
前者は正反対で不自然な記法ということになる。

でも、プログラミングでは数式が苦手な人はお呼びでないという見解が強いので、今ある殆どの
プログラミング言語はFortran式が当然になっていて、Ruby厨お爺ちゃんの小言は顧みられないw
0221デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/04/01(月) 18:20:14.90ID:NcxG0eWL
「数式読み下し文は特殊な英語で…」
ここに具体例でてこなかったあたり,都合の悪い指摘はスルーして持論を垂れ流すことで反論してる感を出したかったんだろうなぁ
0222デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/04/14(日) 02:06:07.23ID:jOwhRbwN
こういうの使えば昔の Applet も復活できそうだな。クライアント側に何もインストールしておく必要がないのも良い。

cheerpJ
https://cheerpj.com/ja/
0223デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/04/14(日) 04:37:38.28ID:DVaDrFCs
あらゆるものにJavaが使われているのに
0224デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/04/19(金) 02:28:33.47ID:uD5nyH4z
拡張子がjarのファイルがJavaだと知らねえんだろ
0230デフォルトの名無しさん
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2024/04/27(土) 03:08:21.91ID:nhA0znD3
そうぢゃ
0231デフォルトの名無しさん
垢版 |
2024/04/27(土) 15:06:30.95ID:0FBI2JFw
ジャーに近い音だろね
JALはジャルに近い音だね
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