>>880
違うん?
RustでもC++のスマートポインタでも“所有権”とか“ライフタイム”とか言う概念出てくるし、「ポインタの中ではデータの所有権を持つものが設定される」「所有権を持つポインタがスコープを離れ全て無効になったときデータは自動的に(プログラマがメモリ解放の手続きを行わなくとも)自動適に消去される」とあって少なくとも細かい違いはあっても「プログラマがメモリの解放をしなくても自動的にコンパイラが解放のコードを挿入する」と言う根幹の部分は同じじゃないの?
どっか違うの?