もし怪しい点があるとすれば>>121のC++側
コンパイルを同じコードに対して最適化レベルを変えて-O0と-O3で比較している
これでは例えば-O3の場合にinlIne化による最適化が起きただけかもしれない
したがってC++側はRVOの証明になっていない

一方>>118のRust側は返す値の大きさの違いで比較して挙動が変わっている
Rust側はRVOの証明になっている