まぁ調べてみると確かに行列配列系の計算は“生rust”だと難しいんやろな
でかいデータを高速に捌くには“参照”をうまく使いこなしてなるべく“コピー”の回数を減らすくらいしかアルゴリズムの改善は見込めない
しかしrustは安全性の観点からC++のそれより所有権、生存期間の抽象度、制約を一段引き上げてる
だからそれでも速度が欲しいならunsafeで囲って危ない橋を渡るしかない、実際rcとかarcのソース読むとundafeだらけやしな
逆に言うとユーザーがその“危ない橋”を渡らなくても済むようにライブラリがあるとも言える