いくら自信があっても
いくら百戦錬磨のプロでも
思い込みや見逃しでミスが入り込む可能性がある
そしてミスがないと主張してもその客観的な根拠はなく頭の中にしかない

C/C++にも客観的に自動的に安全性が保証されるsafeエリアを導入すべきだ
そしてプログラム本体にunsafeエリアが露出せずに済むようにsafeなライブラリ関数を充実すべきだ