プログラミングのお題スレ Part22
>>11 言われてみればRustに見えるな。 Rustは趣味で学習始めたばかりでよく分からなかった。 >>10 2行目はもっと簡潔に書ける my %h = map{$_ => 1} map{lc} grep{/[a-z]/i} split ''; ↓ my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g; 結局、これでよい筈 for (<DATA>) { my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g; push @a, $_ if 26 == keys %h; } @s = sort{length $a <=> length $b} @a; print $s[0]; __DATA__ … (ry >>3 Rust use std::collections::HashSet; use std::io::{self, BufRead, BufReader}; fn main() { match BufReader::new(io::stdin()) .lines() .map(Result::unwrap) .filter(|line| { line.bytes() .filter(|b| matches!(b, b'A'..=b'Z'| b'a'..=b'z')) .collect::<HashSet<_>>() .len() .eq(&26) }) .min_by_key(String::len) { Some(shortest) => println!("{shortest}"), None => eprintln!("ERROR: no matched lines"), } } 無駄に比較回数が増えるsortを使っている>>13 と>>14 は不正解 単純にminが正解 お題: ちょっとした画像処理。 赤い丸がいくつか描画された不透明な画像ファイル「input.png」を読み込んで、赤い丸を緑の丸に描き変えたものを画像ファイル「output.png」に保存するプログラム。 ここに「赤い」とは、HSV色空間において、色相が0度~60度か300度~360度の範囲にあり、彩度が30%以上で、明度が50%以上の色であると定義する。 「丸」とは、円形度が0.7~1.3の範囲の単一色の図形であると定義する。 「緑」とはRGBで#008000の色であると定義する。 >>16 このスレで正解とか不正解とか言ってる時点で不正解 今回のようなsortを一切必要としない問題で何度もsortを用いるプログラマーは劣等生 >>23 Haskellのhead . sortはソートしないってのに sortって書いてあるからソートすると思ってるんやろ? sortを使うことを問題にしているのであって sortしていないなら問題ないだろう 個別の話などしていない そこまで言うならとHaskellのプログラム >>13 を見にいってみたが 入力文字列を各文字でソートして重複を取り除いてabcdefghijklmnopqrstuvwxyzと比較しているのか hasAllAlph = ( == [ 'a' .. 'z' ] ) . tail . nub . sort . map toLowOrSp . ( ' ' : ) スレが伸びているので何かと思えば、オレほか一部の回答者がsortを使ったのが そんなに気に入らなかったか、気に障ったか、 ざまぁみろw としか言いようがないが 後出しでケチつけてるのは出題者じゃないようだが そしたらsortも、そしてminもあえて使わないバージョン、 書き方はいろいろあると思うけど: >>3 Perl5 use List::Util 'first'; for (<DATA>) { my %h = map{lc $_ => 1} /([A-Za-z])/g; $a[length $_] = $_ if 26 == keys %h; } print first{defined} @a; __DATA__ The quick brown fox jumps over a lazy dog. The jay, pig, fox, zebra and my wolves quack! Pack my box with seven dozen liquor jugs. The horse, pig, fox, zebra and my wolves quack! Jackdaws love my small sphinx of quartz. Jackdaws love my big sphinx of quartz. The quick brown fox jumps over a lazy cat. Pack my box with five dozen liquor jugs. 実行結果 ~ $ perl 22_3_az26_a.pl Jackdaws love my big sphinx of quartz. そう、haskellの評価戦略はcall by need (の一種) で必要に応じて展開される、head . sort では 「sortした後の最初の項」を求めているのでそれを出すための必要最小限の事しかしない 件のData.Listにおけるsortでは ①与えられた列を1回目のバスで広義単調増大列いくつかに分割する、コストはO(n) ②できた列を2つずつマージして広義単調増大列の個数を半分にする、全部やればコストはO(n) ③②を列の数が1になるまで繰り返す、コストはO(log(n)) で全部の処理を要求してもO(nlog(n))でいわゆるクイックソートと同じコスト しかしheadがこのsortの処理を呼ぶ時にはmergeする2列の中の最小値だけ残されてあとは捨てられる、なので最初の①の結果が最悪のケース、長さ1の列がn個できた場合でもmerge処理は最大n-1回だけ行われて終了する、すなわち事実上minimumと一緒 じゃあminimumBy ( on length )でいいじゃんという話なのだけど「遅延評価を利用すればほとんどコストレスでminimumByと同様の事ができる」というのがHaskellの面白いところ なのでそっちを採用 これは遅延評価の文化に慣れてないと中々わからない >>25 そちらのsortはO(nlog(n))なのでダメですね O(nlog(n))がダメかどうかは、データの規模および実行時間による Perlな人の短く書ければよいだけで計算量とか知らないだろうから仕方ないと思うよ しかしHaskellな人がsortを何箇所も使っているのは驚いた head . sort以外のsortはあかんね 俺は Perl で書いたやつも sort 使わず >>4 ,5 と同じやり方にした。 一番短い文を最後に出すだけで良いなら sort やる必要ないよね。 何らかの制約があってそうしなければ出来ないとか、使っても思い切り最適化されて最終的に同じ動きになるというなら使うかも知れないが。 遅延評価は馴染みない人にはわからんからしょうがない Haskell版で問題にされてるのは 遅延評価でO(n)となるhead $ sort部分ではなく O(nlog(n))のsortが別途あること >>35 遅延評価は色んな言語にあるよ その対象や動作は各言語や各機能によって様々で PromiseやFutureのような非同期に遅延評価されるものもあるけど 今回のお題だとC#のLINQメソッドチェーンによる遅延評価やRubyのlazy指定などが有効だね >>15 のRustのイテレータメソッドチェーンも遅延評価されるから何万行の入力が来てもメモリを消費せずに済むね マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ マサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲマサナヲ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ ヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマヲナサマ >>38 Java public class Main { public static void main(String[] args) { System.out.println( "マサナヲ".repeat(8).concat("\n").repeat(4).concat("\n") .concat("ヲナサマ".repeat(8).concat("\n").repeat(4).concat("\n")) .repeat(2)); } } 可視光より赤外線の方が雲はきれいだけど 可視光は影が毎日くるくる回るからこっちはこっちで面白いね >>40 bash、curl および GraphicsMagick の convert コマンドを使用。動作確認したOSはUbuntu 20.04LTS。数百枚のjpegからgifへのconvertには多少時間がかかります。 オプション -h または --highres を指定すると 2048x2048、オプション無しあるいは -l または --lowreso を指定すると 512x512、なおボーナスはスイス銀行の秘密口座に。 ※見易くするためインデントは全角スペースに置換してあります。8月16日23時まで取得するようにしているがまだ無い将来の画像は含まない。 res='512x512' # default OPT=`getopt -o hl -l highreso,lowreso -- "$@"` eval set -- "$OPT" while true; do case "$1" in -h | --highreso) res='2048x2048' shift ;; -l | --lowreso) res='512x512' shift ;; --) shift break ;; esac done dir=$(mktemp -d TmpDir.XXXXXX) for d in $(seq -w 01 16); do for h in $(seq -w 0 23); do dh="$d$h" file="HMW92308${dh}.globe.1.jpg" url="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/globe/color/2023/$ {res}/${file}" echo $url; curl -f -s -R -o "$dir/$file" $url done done #set -x time convert $(ls $dir/*.jpg) TyphoonAime${res}.gif ls -o TyphoonAime${res}.gif >>43 typo orz -h または --highres ↓ -h または --highreso >>43 これだと、scriptを実行するたびに全てのjpegファイルをtemporaryディレクトリにdownloadするためサーバの負荷の面で行儀がよくないので、 ディレクリは TyphoonJpegDir512x512 または TyphoonJpegDir2048x2048 で固定とし、未取得のjpegがあればdownloadするように直すわ。 res='512x512' # default OPT=`getopt -o hl -l highreso,lowreso -- "$@"` eval set -- "$OPT" while true; do case "$1" in -h | --highreso) res='2048x2048' shift ;; -l | --lowreso) res='512x512' shift ;; --) shift break ;; esac done dir=./TyphoonJpegDir${res} for d in $(seq -w 01 16); do for h in $(seq -w 0 23); do file="HMW92308${d}${h}.globe.1.jpg" url="http://agora.ex.nii.ac.jp/digital-typhoon/globe/color/2023/$ {res}/${file}" [ -f $dir/$file ] || { echo $url; curl -f -s -R -o "$dir/$file" $url; } done done #set -x time convert $(ls $dir/*.jpg) TyphoonAime${res}.gif ls -o TyphoonAime${res}.gif ※見やすくするためインデントは全角スペースに置換してあります。 >>40 Kotlin ただし paiza.io のサイトの都合で大きい画像の出力がうまく行かないのと時間が掛かるとタイムアウトしてしまうので、 それらを避けるために 2023/08/15~2023/08/16 の8時間間隔(0, 8, 16 時)の画像を収集して 120x120 の大きさに 変更してアニメーションGIFにして出力するようにした。その時に HTML で <img src="data:image/gif;base64,..."> で埋め込んでいるのでHTMLモードで表示させるとブラウザに画像が表示される。スマホでも見てみたがちゃんと 動いている画像で表示された。 https://paiza.io/projects/w-fOIVbPGuSPh1_DJTSatA 可視光は globe.0 だな しかも夜のデータ無いやん 過去未来100年(幅201年)の範囲で 2023年とカレンダーの曜日が一致する年を全て出力せよ また任意の指定年の前後100年で同じ動作をする(閏年も考慮)ように改変せよ 6,11,11,6,11,11,・・・なんでこうなうの? >>52 365と366を7で割った余りは1と2なので、平年には翌年の元日の曜日が1つ進み、閏年には2つ進む。 100の倍数の年の例外を除けば、曜日の進みは1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 2, 1, 1, 1, 2, ...のように 1, 1, 1, 2というパターンの繰り返しになる。 パターン1, 1, 1, 2のうちの最初の1の年から始めて、何年後に曜日の進みの累積が7の倍数かつ その年が閏年でなくなるかを順々に求めれば6, 11, 11年後となり、ここでパターン1, 1, 1, 2の うちの最初の1の年に戻るので、以降は6, 11, 11年後というパターンの繰り返しになる。 ┌──────────┐ │ ↓ @@@❷@@@❷@@@❷@@@❷@@@❷@@@❷@@@❷@@@❷ │ ↑ │ ↑ └─────┘ └──────────┘ お題: お風呂の準備。 容積225Lの浴槽に適温39度のお湯200Lを用意したい。 次の2つのスイッチのON/OFFを切り替えてお湯を用意するプログラムを作れ。 スイッチ1: これをONにすると浴槽に水温20度の水を分速10Lで投入する。 スイッチ2: これをONにすると浴槽の水を800ワットの電熱線で加熱する。 ただし、浴槽に容積の1/2以上の水またはお湯が入っていないときは、空焚き防止のため、加熱しないものとする。 放熱は考慮しなくてもよい。 出力例) 時刻??: スイッチ1をONにしました。 時刻??: スイッチ2をONにしました。 時刻??: お風呂ができました。 時刻??: スイッチ1をOFFにしました。 時刻??: スイッチ2をOFFにしました。 >>49 Kotlin 折角なので Iterator で作った。(でも AbstractIterator クラス使ったので特に苦労はしていない) https://paiza.io/projects/v1X96MyvBFn0N4z9X-9gkw >>55 800Wの電熱線で加熱するとどれだけの量の水がどのぐらいの時間で1度上がるか、など、基本的な事が分からない。 >>56 200年分のデータを配列を貯め込む>>51 の方法よりも そのようなメモリ消費を必要としないイテレータを作る案は好ましい方法ですね しかし-100や+100は今回たまたまのマジックナンバーに過ぎないですし 例えばお題が「指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ」もありえます したがって作成しておくべき汎用イテレータは指定した年から順方向に返すイテレータと逆方向に返すイテレータでしょう それがあれば今回のお題を含めた様々なバリエーションのお題に対応できると思います >>58 へのお題 指定した年とその後(またはそれ以前に)同じカレンダーになる年を100個求めよ // Rust 双方向イテレータ版 struct SameCalendarYear(u32); impl Iterator for SameCalendarYear { type Item = u32; fn next(&mut self) -> Option<u32> { common_next(self.0, false).map(|year| { self.0 = year; year }) } } impl DoubleEndedIterator for SameCalendarYear { fn next_back(&mut self) -> Option<u32> { common_next(self.0, true).map(|year| { self.0 = year; year }) } } fn common_next(start_year: u32, is_before: bool) -> Option<u32> { let mut day = 0; let mut year = start_year; while year > 0 { if is_before { year -= 1; } day += 1 + leap(year); if day >= 7 { day -= 7; } if !is_before { year += 1; } if day == 0 && leap(year) == leap(start_year) { return Some(year); } } None } fn leap(year: u32) -> u32 { (year % 4 == 0 && (year % 100 != 0 || year % 400 == 0)) as u32 } >>59 指定した年と同じカレンダーの年を前後 n 個表示 (長くなるので今回は10個だけ表示) fn main() { let n = 10; for year in [2000, 2023, 2024, 2025, 2100] { println!("{year}年より前: {:?}", SameCalendarYear(year).rev().take(n).collect::<Vec<_>>()); println!("{year}年より後: {:?}", SameCalendarYear(year).take(n).collect::<Vec<_>>()); } } このRust公式の実行環境で実行やコード編集ができます https://play.rust-lang.org/?version=stable&mode=debug&edition=2021&gist=5e5a518120f75351ca5ff5fdd0bf4d8c // 実行結果 2000年より前: [1972, 1944, 1916, 1876, 1848, 1820, 1780, 1752, 1724, 1684] 2000年より後: [2028, 2056, 2084, 2124, 2152, 2180, 2220, 2248, 2276, 2316] 2023年より前: [2017, 2006, 1995, 1989, 1978, 1967, 1961, 1950, 1939, 1933] 2023年より後: [2034, 2045, 2051, 2062, 2073, 2079, 2090, 2102, 2113, 2119] 2024年より前: [1996, 1968, 1940, 1912, 1872, 1844, 1816, 1776, 1748, 1720] 2024年より後: [2052, 2080, 2120, 2148, 2176, 2216, 2244, 2272, 2312, 2340] 2025年より前: [2014, 2003, 1997, 1986, 1975, 1969, 1958, 1947, 1941, 1930] 2025年より後: [2031, 2042, 2053, 2059, 2070, 2081, 2087, 2098, 2110, 2121] 2100年より前: [2094, 2083, 2077, 2066, 2055, 2049, 2038, 2027, 2021, 2010] 2100年より後: [2106, 2117, 2123, 2134, 2145, 2151, 2162, 2173, 2179, 2190] お題:2Dゲームのスクロール処理 整数の二次元配列(高さ50, 横幅100)上にランダムに整数1〜9が200個配置される。 この配列を高さ20, 横幅40の矩形領域に切り取って表示したい。キーボードの入力(l, r, t, b)で矩形領域を移動させ切り取る領域を変化させよ。 >>64 試しに自分で書いてどんなプログラムになるのか見せてくれ >>64 PowerShell (等幅フォント限定。最初は一番左上の領域が表示される。qキーで終了。Ubuntu版ではカーソルが消えない) $a = random (1..9999) -count 200 |% {$_ % 9 + 1} $b = random (0..4999) -count 200 $c = [char[][]](,(," " * 100) * 50) 0..199 |% {$c[[Math]::Floor($b[$_] / 100)][$b[$_] % 100] = [string]$a[$_]} $L = 0..49 |% {-join $c[$_]} $UI = $Host.UI.RawUI $p, $s = $UI.CursorPosition, $UI.CursorSize $p.y = [Math]::Min($p.y, $UI.BufferSize.Height - 23) $x = $y = 0 $border = "+" + "-" * 40 + "+" while ($true) { try {$UI.CursorSize = 0} catch {} $UI.CursorPosition = $p $border 0..19 |% {"|" + $L[$y + $_].SubString($x, 40) + "|"} $border switch ($UI.ReadKey(6).Character) { "l" {if ($x -gt +0) {$x--}} "r" {if ($x -lt 60) {$x++}} "t" {if ($y -gt +0) {$y--}} "b" {if ($y -lt 30) {$y++}} "q" {try {$UI.CursorSize = $s} catch {} return} } } お題:ウィンドウのアラインメント処理 マウスの座標の変化からウインドウを描画すべき座標を計算したい。 ただし変形する形は縦横4方向、斜め4方向の8パターンとし、寄せた方向に幅が1/2となること。 曜日はシュメール人が使い始めたらしいので、お近くのシュメール人に聞きください。 文字列Sの中に含まれる回文をすべて列挙ってどうやったらいいですかね(*_*) aとかbみたいな一文字でも回文とみなしますです 文字列Sは1文字以上100文字以下で、半角英字であることがわかってます とんでもない計算量になる気がするのですが、鮮やかなやりかたってないものかと…トホ(ヽ´ω`) >>71 それって例えば "ABCBAXYZZYX" だったら "ABCBA" と "XYZZYX" が抜き出せれば良いの? 途中の "BCB", "C", "YZZY", "ZZ" も抜き出すの? 回文の長さに制限があるから、回文の長さで場合分けすれば、全部列挙可能。 >>72 途中のもぜんぶっす… 含まれる回文、ひとつのこらず出力です(;´∀`) たとえAとかBみたいな一文字でも回文と定義します なのでAとかXも抜き出します٩(′д‵)۶ で、一文字目にAがあって、5文字目にもAがあるじゃないですか?こういった場合は、どっちも出力しちゃって大丈夫です! 重複された出力が行われるのは問題ないんです! ただ、「過去にすでにその分の出力が行われていた場合、重複した出力を再度行わない」というやりかたでもし計算量が飛躍的に下がるということであれば、そのやりかたが知りたいというのもまああります(*_*; 重複する出力をするかしないか、それはどちらでもオケーです 全パターンチェックするようにループ回すならとりあえず理屈ではできると思うんですが、計算量がとんでもないことになりそうな感じで、ちょっとお手上げでした/(^o^)\ たとえば文字列Sがabbbaだとすると、すくなくともa,b,bb,bbb.abbbaが最低一回は出力される必要があります できればaやbが複数回出力されず一回しか出力されないほうがいいですが、必須ではないです >>71 C++ #include <stdio.h> bool is_kaibun(const char *str, size_t len) { for (size_t i = 0; i < len/2; i++) if (str[i] != str[len - i - 1]) return false; return true; } void detect_kaibun(const char *str, size_t len) { for (size_t klen = 1; klen <= len; klen++) { for (size_t i = 0; i < len - klen + 1; i++) if (is_kaibun(str + i, klen)) printf("%*s\n", (int)klen, str + i); } } int main(void) { detect_kaibun("ABCBCXC", 7); return 0; } >>76 間違えた。 printf("%*s\n", (int)klen, str + i); を printf("%.*s\n", (int)klen, str + i); に訂正。 >>77 ありがとうございます、ちょっとためしてみますm(_ _)m >>77 動いている様子を確認させていただきました!!ありがとうございました! 当チケットはこれにてクローズとさせていただきたいと思いますヽ(=´▽`=)ノ >>76 こうすると計算量を減少できる fn len_of_eq(s: &str, index: usize, even: usize) -> usize { let mut len = 0; for (p, q) in std::iter::zip(s[(index + even)..].chars(), s[0..=index].chars().rev()) { if p != q { break; } len += 1; } return len; } fn print_kaibun(s: &str) { for index in 0..s.len() { for even in 0..=1 { for len in 1..=len_of_eq(s, index, even) { let first = index + 1 - len; let last = index + len - 1 + even; println!("{first}~{last}: {}", &s[first..=last]); } } } } fn main() { print_kaibun("ABCBAXYZZYX"); } まずこの部分が最初のヒントで >>それって例えば "ABCBAXYZZYX" だったら "ABCBA" と "XYZZYX" が抜き出せれば良いの? >>途中の "BCB", "C", "YZZY", "ZZ" も抜き出すの? >途中のもぜんぶっす… 最も長いものを抜き出せばその一部分はその中に含まれている だから短いのが判明した時点で引き続き長いのも探索しないと多重に無駄に比較が行なわれてしまう もう一つのポイントは回文は対称系で長さ奇数と偶数の二種類があること 長さ奇数「DCBABCD」と長さ偶数「DCBAABCD」どちらの場合も 比較は対称点となるAからのみ出発して比較していけばよくて 順方向&逆方向へ最長分を比較していけば上述の無駄な比較を減らせる このような順番で見つかっていくことになる >>81 の実行結果 0~0: A 1~1: B 2~2: C 1~3: BCB 0~4: ABCBA 3~3: B 4~4: A 5~5: X 6~6: Y 7~7: Z 7~8: ZZ 6~9: YZZY 5~10: XYZZYX 8~8: Z 9~9: Y 10~10: X お題 abc1.mp4 abc2.mp4 .. abc20.mp4があるとします これを名前順でソートできるようにするため abc001.mp4 abc002.mp4 ... abc020.mp4 とリネームしてください コレでどーかぬ #!/bin/bash # ファイル名のプレフィックス prefix="abc" # ソート対象のファイルリストを取得 file_list=$(ls ${prefix}*.mp4 | sort) # ファイルを001、002、...の形式にリネーム counter=1 for file in $file_list; do new_name=$(printf "${prefix}%03d.mp4" $counter) mv "$file" "$new_name" counter=$((counter + 1)) done いいだしっぺということで作ってきたら既に投稿が printfするところは一緒ですね bash,勉強になります haskell import Text.Printf import System.IO import System.Directory import System.FilePath.Glob import Data.List import Control.Monad kaku = ".mp4" fn = "abc" main = do files <- glob (fn <> "*" <> kaku) zipWithM_ (\a b -> renameFile a b) files (map f files) where f l = let r1 = reverse $ takeWhile ((/=) '/') $ reverse l in let r2 = (r1 \\ fn) \\ kaku in fn <> printf "%03d" (read r2 :: Int) <> kaku お題:celeronで快適に動作するwebブラウザを作れ >>85 Perl5 rename "abc$_.mp4", sprintf 'abc%03d.mp4',$_ for 1..20; ※abc1.mp4 abc2.mp4 .. abc20.mp4 があるとしています。 また abc001.mp4 abc002.mp4 ... abc020.mp4 は既存かのチェックは省いています。 すごい簡潔ですね!perlすごい これはワンライナーではないのでしょうか #!/usr/bin/perl .. としてperl rename.plを動かすと動きました ファイルはこれ(bash)で用意できます for i in {1..20}; do touch abc$i.mp4; done tcsh のバヤイわこうかぬ foreach i (`seq 1 20`) # 1から20までの数値を生成 # ファイル名を生成し、touchコマンドでファイルを作成 set filename = "abc$i.mp4" touch $filename end 1~20を決め打ちして良いならもっと簡単にできたな。まあいいや。 お題:32ビット浮動小数点数のnextafter() 32ビット精度(IEEE754のbinary32)の変数aを 64ビット精度(IEEE754のbinary64)の変数bに代入する。 ここで、nextafterf(a, 0)やnextafterf(a, 正の無限)などに相当する操作を bに対して行え(bを32ビット浮動小数点数に戻すのは無しで)。 操作結果のoverflowやunderflowは考慮しなくてもよい。 お題:日本語の文章が入力されるので「、」をカンマに、「。」を改行に変換せよ Python s = input() s = s.replace("、", ",") s = s.replace("。", "\n") print(s) Haskell import Data.List.Utils main = do s <- getContents putStrLn $ replace "。" "\n" $ replace "、" "," s コンパイルはしてないので動かないかも お題 文字列S=abcdefghij(10文字)が与えられて 配列[0,4,7]が与えられる このときSの0番目を4番目、4番目を7番目、7番目を0番目に移動した文字列を出力するプログラムを書いてください >>101 Ruby 文字列S='abcdefghij' 配列=[0,4,7] 文字列 = 文字列S.dup 配列.zip( 配列.rotate ).each{|i,j| 文字列[i] = 文字列S[j] } puts 文字列 お題: コンソールに指定したUTF-8文字列のQRコードを表示するプログラム。 use std::io::{stdin, Read}; use std::error::Error; use qrcode::QrCode; fn read() -> Result<String, Box<dyn Error>> { Ok(stdin().lock().bytes().map(|c| c.expect("char") as char).collect()) } fn main() -> Result<(), Box<dyn Error>> { let qr = QrCode::new(read()?.as_bytes())?; let s = qr.render().light_color(' ').dark_color('#').build(); println!("{}", s); Ok(()) } お題: 指定されたフォントのひらがなの各文字について ひらがなの線に囲まれて閉じた領域の個数を調べ、最もその個数の多い文字ベスト3を出力せよ。 >>97 bash のコマンドラインで以下のように入力すると標準入力から入力して「、」が「,」に、「。」が改行に変換されて標準出力に出力される。 (起動する環境は bash でなければならないということはないと思うが、他のシェルは確認していない)。 sed 's/、/,/g;s/。/\n/g' もちろん日本語入出力可能な端末を使用して、尚且つ sed がその入力をまともに受け付けてくれなければちゃんと動かない。 お題: 指定されたフォントのひらがなの各文字について ひらがなの線に囲まれて閉じた領域の面積を調べ、各文字毎にそれぞれの面積の順序を最も大きい物から順に出力せよ。 またその情報を元に輪郭のhierarchy情報をcv2で利用出来る形で出力せよ お題 文字列が入力されます 赤と緑を入れ替えて 黒と白を入れ替えて 黄と青を入れ替えてください 例 入力: 緑のカバンに500万入れて白の紙で黄色のカバン言うて書きながら赤のカバン言いながら置いてくれたら俺黒のカバン言いながら取りに行くわ 出力: 赤のカバンに500万入れて黒の紙で青色のカバン言うて書きながら緑のカバン言いながら置いてくれたら俺白のカバン言いながら取りに行くわ read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる