>>502
システムの歴史を簡単に述べる
最初にできたのは1台の大型のコンピュータで処理するシステムだ
それが複数台の大型のコンピュータをネットワーク化してより複雑な処理を行うシステムへと発展した
やがてコンピュータの小型化高性能化が進みかつて複数台の大型のコンピュータを必要としていた処理も1台の小型のコンピュータで処理できるようになった

オブジェクト指向は複数のマシンを協調して動作させるときに管理しやすくする仕組みだ
複数台の大型のコンピュータをネットワーク化して処理を行うために考案されたが
その後のコンピュータの小型化高性能化によってしだいに必要とされなくなっていった

オブジェクト指向は物理的なマシンだけでなくプログラム内の計算モジュールにも適用できる有用な概念だが
メモリを限界ギリギリまで節約することを美学とするプログラマ文化のせいで軽視されている

70年~80年台の話なんかね?

> 要するに「ロボットに命令して仕事してもらう感じにしよう!」ってだけで、ロボットのコピー改造も、あのバカが連呼してる関数と命令は同じだろも
> 大暴投すぎて本質になんにもかすってないという。

この段落は何言ってるのかわからなすぎてあきらめた