前も歴史的タイミングがわかってない人が居たけど
大学のデータセンターみたいなのがネットワーク通信できるようになって
処理を外部のコンピュータに委任する状況が当時の最新システムで始まった時に
従来の一つのアドレス空間で結局内部でステップ順に処理しているという
プログラムの常識が通用しなくなって来たから
「もう独立した処理単位(オブジェクト)としてサブルーチンを捉えよう」という
オブジェクト指向が始まったので、結局アドレスで〜というのはお門違い。