>>395
それはRustも同じ
Rustのasyncもコルーチンでありtrait Futureによって抽象化されている
Future::pollの引数であるContextがKotlinでのコルーチンコンテキストに相当する

>>397
Rustでも既存の処理に唐突に非同期を取り扱える
Rustでtokioのようなランタイムが必要になるのはspawnして完全に制御外へ切り離すときのみ
制御内ならば複数のFutureを取り扱う場合でもjoinなど様々な方法で取り扱うことができる
もちろんtokioランタイムは必要ない