>>738
言語側のサポートならマクロで十分でしょ

macro_rules! impl_drawable {
($type:ty) => {
impl $crate::path::to::Drawable for $type {
fn draw(&self) -> f64 { self.draw() }
}
}}

を定義すれば

impl_drawable!(Circle);

だけでimpl Drawable for Cirle {...}を生成できる
渡された型が同じ引数&戻り値のself.draw()をもってないとコンパイルできないから実質ダックタイピング
Drawableに関数を追加したらマクロにも追加すればいい

draw関数の有無だけで照合するのは別の意味のdrawも対象になるから危なっかしい
impl traitだとどのモジュールのDrawableを実装するかまで指定できるから混同の心配がなくなる