無意味な動的型付けにこだわってるのは一人だけだから無視すればよいだけかと
型推論の進歩により静的型付けの唯一の弱点も消えた
型指定を省略できるクロージャなどその典型例
Closures vs Objects
218デフォルトの名無しさん
2025/02/22(土) 20:19:25.50ID:FTk8qZlg219デフォルトの名無しさん
2025/02/22(土) 22:50:21.56ID:bh0ZAEWN220デフォルトの名無しさん
2025/02/22(土) 22:56:32.72ID:bh0ZAEWN >>187は動的型付けとは何ら関係がない
むしろ、直後に指摘されているようにほとんどのケースでコンパイル前に検査できる
むしろ、直後に指摘されているようにほとんどのケースでコンパイル前に検査できる
221デフォルトの名無しさん
2025/02/23(日) 02:25:36.50ID:tIjZB/Ol 型が第一級オブジェクトの言語は、論理学でいえば命題を量化できる二階述語論理に相当するわけだ
222デフォルトの名無しさん
2025/02/23(日) 03:10:06.06ID:ojjdIlYs f x = 10
g y = 20
h z = 30
h . g . f 10 -- 30
g y = 20
h z = 30
h . g . f 10 -- 30
223デフォルトの名無しさん
2025/02/23(日) 03:10:58.23ID:ojjdIlYs hの定義内で途中の計算結果10, 10, 20を参照するにはどうするか
224デフォルトの名無しさん
2025/02/23(日) 04:40:15.50ID:upqukZrZ トランポリン
225デフォルトの名無しさん
2025/02/23(日) 06:54:06.73ID:jtLYghc/ h z x y = 30にする
226デフォルトの名無しさん
2025/03/09(日) 23:01:10.03ID:eGDnXODc227デフォルトの名無しさん
2025/03/14(金) 17:25:51.81ID:TOg9uiCJ S式
(+ 1 (* 2 3))
RPN
1 2 3 * +
CPS
1 >> (x ->
2 >> (y ->
3 >> (z ->
(y * z) >> (m ->
(x + m))))))
Do記法
x <- 1
y <- 2
z <- 3
m <- y * z
x + m
(+ 1 (* 2 3))
RPN
1 2 3 * +
CPS
1 >> (x ->
2 >> (y ->
3 >> (z ->
(y * z) >> (m ->
(x + m))))))
Do記法
x <- 1
y <- 2
z <- 3
m <- y * z
x + m
228デフォルトの名無しさん
2025/06/17(火) 21:17:24.66ID:66zQf9l5 はぁ? クロージャって何すか?
クローゼットのことですか?
プログラマ「もういい」
クローゼットのことですか?
プログラマ「もういい」
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