公式
https://www.rust-lang.org/
https://blog.rust-lang.org/
https://github.com/rust-lang/rust
公式ドキュメント
https://www.rust-lang.org/learn
Web上の実行環境
https://play.rust-lang.org
※Rustを学びたい人はまず最初に公式のThe Bookを読むこと
https://doc.rust-lang.org/book/
※Rustを学ぶ際に犯しがちな12の過ち
https://dystroy.org/blog/how-not-to-learn-rust
※Rustのasyncについて知りたければ「async-book」は必読
https://rust-lang.github.io/async-book/
※次スレは原則>>980が立てること
前スレ
Rust part22
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1705760500/
ワッチョイスレ
プログラミング言語 Rust 4【ワッチョイ】
https://mevius.2ch.net/test/read.cgi/tech/1514107621/
探検
Rust part23
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1デフォルトの名無しさん
2024/02/23(金) 17:37:52.13ID:CheDQupm110デフォルトの名無しさん
2024/02/25(日) 23:10:45.79ID:Wz/bOaUk プログラム全体がunsafeなC/C++は使いたくない
未定義な動作も多すぎる
未定義な動作も多すぎる
111デフォルトの名無しさん
2024/02/25(日) 23:49:12.62ID:bSwN5N4x112デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 00:02:36.23ID:cKYYV9zq 反論できないときは関連するワードを含むRustの宣伝文句をぶつける
いつもの流れです
いつもの流れです
113デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 00:08:01.38ID:GUFKxV6c 難易度は高くとも増加するユーザー、Rustチーム2023年調査「State of Rust Survey」 難易度は高くとも増加するユーザー、Rustチーム2023年調査「State of Rust Survey」
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240222-2889545/
https://news.mynavi.jp/techplus/article/20240222-2889545/
114デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 00:10:06.79ID:nyM0yI5t115デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 05:11:35.79ID:G5weOmRY >>前スレ992
Derefは演算子
・そのためstd::ops::Derefにある (変換std::convert::AsRefと対照的)
・演算子*によりderefされる
・&**へとcoerceされる
Derefは演算子
・そのためstd::ops::Derefにある (変換std::convert::AsRefと対照的)
・演算子*によりderefされる
・&**へとcoerceされる
116デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 13:22:06.51ID:vLFZOOEE Derefの名前の由来は*演算子(dereference:参照解決)だろうけど
機能は&**へのcoerceを前提にしてて結果的にrefのままだからややこしいな
現状だとInnerRefの方がしっくりくる
機能は&**へのcoerceを前提にしてて結果的にrefのままだからややこしいな
現状だとInnerRefの方がしっくりくる
117デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 13:34:26.79ID:vLFZOOEE 意味的にはFollowRefの方が自然かな
まあ*演算子で使われるtraitだからDerefでいいんだけど
まあ*演算子で使われるtraitだからDerefでいいんだけど
118デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 17:12:18.82ID:hotfpUjh 【AI】Stable Diffusion 3発表、Soraで話題の拡散トランスフォーマーを採用 [すらいむ★]
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1708865670/l50
ボイス・トォ・スカるしている者も攻撃を受けるようになりました
http://egg.5ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1708865670/l50
ボイス・トォ・スカるしている者も攻撃を受けるようになりました
119デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 18:21:55.22ID:K4z1iUSz120デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 19:05:39.95ID:CpQkWMmQ Rustて、演算子と関数を(意味論的に)区別していたっけ?
中間記法によるややこしい結合順の違いがあるぐらいで、構文解析後は等価だから、あんまりこだわっても仕方が無い気が。
中間記法の演算子は人間の算数の記法に配慮しているだけの悪習でしか無いから、積極的に差異をつけないほうが良い気がするけど。
中間記法によるややこしい結合順の違いがあるぐらいで、構文解析後は等価だから、あんまりこだわっても仕方が無い気が。
中間記法の演算子は人間の算数の記法に配慮しているだけの悪習でしか無いから、積極的に差異をつけないほうが良い気がするけど。
121デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 19:26:28.00ID:pFLZLcAJ Deref に関しては * 演算子として機能する以外に型強制の規則があるという話の文脈。
122デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 19:44:24.36ID:vLFZOOEE +に対するAdd, &=に対するBitAndAssignと同じ位置づけで
(*T)に対するDerefがstd::opsに入ってるイメージだけど
(*T)自体は
let x: Box<String> = Box::new(String::from("foo"));
let y: String = *x;
みたいに参照先の値を取り出す使い方ができてむしろそっちが本来の意味なのに
それができないtrait DerefがDerefを名乗ってるのが微妙だと思った
(*T)に対するDerefがstd::opsに入ってるイメージだけど
(*T)自体は
let x: Box<String> = Box::new(String::from("foo"));
let y: String = *x;
みたいに参照先の値を取り出す使い方ができてむしろそっちが本来の意味なのに
それができないtrait DerefがDerefを名乗ってるのが微妙だと思った
123デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 19:45:57.01ID:CpQkWMmQ124デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 19:57:36.80ID:31wdHwrp125デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 20:43:46.74ID:YO//rx0m 関数と同じでは困るものといえば && || が有名だけど = が一番やばい
初期化とか代入とかコピーとか移動とか
初期化とか代入とかコピーとか移動とか
126デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 20:52:21.27ID:isya6kWo127デフォルトの名無しさん
2024/02/26(月) 21:10:51.91ID:ucgwnOih Rustにおける = は心の中でバインド演算子って呼んでるわ
128デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 01:03:26.56ID:38wv4xDP >>124
>Derefはoperatorなのでstd::opsにある
https://doc.rust-lang.org/std/ops/index.html
ここ見ればわかると思うけど各Traitの説明に”The ~ operator”と書いてるものがoperator
Derefは”Used for immutable dereferencing operations, like *v.”とあるようにDerefそのものはoperatorではない
>Derefでも&T→Tと実装されている
Deref<Target=T> for &Tの実装が提供されてるのは別の役割のため
その実装が実行されて&T→Tになっているのではない
Box<T>→Tなんかも正確に言えば&Box<T>→&T
>Derefによるcoerceは&**となる
全然わからない
何か一つくらい根拠を提示してくださいな
>Derefはoperatorなのでstd::opsにある
https://doc.rust-lang.org/std/ops/index.html
ここ見ればわかると思うけど各Traitの説明に”The ~ operator”と書いてるものがoperator
Derefは”Used for immutable dereferencing operations, like *v.”とあるようにDerefそのものはoperatorではない
>Derefでも&T→Tと実装されている
Deref<Target=T> for &Tの実装が提供されてるのは別の役割のため
その実装が実行されて&T→Tになっているのではない
Box<T>→Tなんかも正確に言えば&Box<T>→&T
>Derefによるcoerceは&**となる
全然わからない
何か一つくらい根拠を提示してくださいな
129デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 01:17:48.86ID:keoFxKh8 Derefによるcoerceは&**となるのが全然わからないって本気なのかな?
「corece後の参照」= &**「corece前の参照」
となるのがDerefによるcoerceだよ
「corece後の参照」= &**「corece前の参照」
となるのがDerefによるcoerceだよ
130デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 03:35:57.72ID:Q3TDZDiV READ THE FUCKING MANUAL
https://doc.rust-lang.org/beta/reference/type-coercions.html#coercion-types
https://doc.rust-lang.org/beta/reference/type-coercions.html#coercion-types
131デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 05:16:27.87ID:2XUMNloz132デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 08:57:02.46ID:+775Shg6 上の一連の流れ見てるだけでRustしんどそうに見える
133デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 10:40:40.53ID:90WdzyYj >>129
なるほどそういう風に捉えてるのか
ちょっと独特だね
それはcoercionの動きというよりderefのシグニチャを
内部的にderefを使ってる*演算子で再定義しようとしてるので
循環が気持ち悪いけど一つの見方として頭の隅にしまっておく
ちなみにThe Bookにある一つの例ではderef coercionがなければ*が余計に必要と説明されてる
https://doc.rust-lang.org/book/ch15-02-deref.html#implicit-deref-coercions-with-functions-and-methods
それに&**とは必ずしも等価じゃないからDeref Coercionを説明するのにはあまり勧められないかな
let x = "Hello".to_string();
let y = Box::new(x);
let z = &**y; //zは&strになる
let z:&str = y; //これはcoerceしないのでコンパイルエラー
なるほどそういう風に捉えてるのか
ちょっと独特だね
それはcoercionの動きというよりderefのシグニチャを
内部的にderefを使ってる*演算子で再定義しようとしてるので
循環が気持ち悪いけど一つの見方として頭の隅にしまっておく
ちなみにThe Bookにある一つの例ではderef coercionがなければ*が余計に必要と説明されてる
https://doc.rust-lang.org/book/ch15-02-deref.html#implicit-deref-coercions-with-functions-and-methods
それに&**とは必ずしも等価じゃないからDeref Coercionを説明するのにはあまり勧められないかな
let x = "Hello".to_string();
let y = Box::new(x);
let z = &**y; //zは&strになる
let z:&str = y; //これはcoerceしないのでコンパイルエラー
134デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 10:44:06.64ID:HDl/V1Sy こんな議論が発生する時点でかなりややこしくて面倒な言語がであることは認めざるを得ない
135デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 11:23:28.24ID:gx7SRESn そんなことよりDerefの定義の中で参照外ししている↓が無限ループにならない理由でも調べてみたほうが面白いよ
https://doc.rust-lang.org/src/alloc/boxed.rs.html#1927
https://doc.rust-lang.org/src/alloc/boxed.rs.html#1927
136デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 11:27:25.60ID:90WdzyYj >>135
それが&T→TはDerefの役割ではないという話
それが&T→TはDerefの役割ではないという話
137デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 11:56:56.99ID:xI+UYr05 rustは使い勝手のために暗黙にokにした構文が逆にわかりづらさを生んでる。
138デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 12:07:27.17ID:NfALWDmT139デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 12:18:37.87ID:Q3TDZDiV >>136
*selfはそれでいいけど、**selfはそれじゃ説明付かんぞ
*selfはそれでいいけど、**selfはそれじゃ説明付かんぞ
140デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 17:59:37.59ID:KfBq61Mu >>139
&T→Tと同じでBox<T>に対する*演算子もコンパイラビルトインだからDerefのimplは使われない
&T→Tと同じでBox<T>に対する*演算子もコンパイラビルトインだからDerefのimplは使われない
141デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 18:12:58.39ID:lr8nToMg Rustってなんでzipを「簡単」に操作するクレートが一つもないんだ?
Tauriがこなれてきたからそろそろ.NETからアプリをRustにポーティングしようかなと思ったらエコシステムがまるで成長していない・・・
Tauriがこなれてきたからそろそろ.NETからアプリをRustにポーティングしようかなと思ったらエコシステムがまるで成長していない・・・
142デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 18:13:56.86ID:7nYMkiDR >>133
まず基本を理解しよう
deref coreceは必ず参照から参照へのみ起きる
Box自体は当然deref coreceされない
その例だと
let b = Box::new("Hello".to_string());
まずc0は単なるBox参照
let c0: &Box<String> = &b;
このc1とc2がderef corece
let c1: &String = &b;
let c2: &str = &b;
そのc1とc2を明示的に書くとこうなる
let c1: &String = &**(&b);
let c2: &str = &**(&**(&b));
この暗黙に適用される&**がderef corece
この自動適用のおかげでstrのメソッドが使える
assert!(b.starts_with("He"));
フルに書くとこうでもちろん対象はbではなく&b
assert!(str::starts_with(&b, "He"));
この&bが前述の通り自動的に&**(&**(&b))となり&str型へcoreceされている
まず基本を理解しよう
deref coreceは必ず参照から参照へのみ起きる
Box自体は当然deref coreceされない
その例だと
let b = Box::new("Hello".to_string());
まずc0は単なるBox参照
let c0: &Box<String> = &b;
このc1とc2がderef corece
let c1: &String = &b;
let c2: &str = &b;
そのc1とc2を明示的に書くとこうなる
let c1: &String = &**(&b);
let c2: &str = &**(&**(&b));
この暗黙に適用される&**がderef corece
この自動適用のおかげでstrのメソッドが使える
assert!(b.starts_with("He"));
フルに書くとこうでもちろん対象はbではなく&b
assert!(str::starts_with(&b, "He"));
この&bが前述の通り自動的に&**(&**(&b))となり&str型へcoreceされている
143デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 18:33:30.42ID:p5E54fv2144デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 19:01:36.79ID:MCZ6xJKz145デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 19:26:56.87ID:kSGISY6y Rustもちょっと前の熱狂はなくなってしまった感じ
入込数が減ってると思う
入込数が減ってると思う
146デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 19:39:57.60ID:ptyRkm62 まあ熱狂系の人は実用言語嫌いそうだし、熱狂系がいなくなったのは良いことでは
147デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 19:51:34.77ID:gLAGJv50 >>144
発音[US] kouə́ːrʒən | [UK] kouə́ːʃən
カナ[US]コウアァジョン、[UK]コウアーション
参考:https://eow.alc.co.jp/search?q=coercion
自分はコアジョン派
発音[US] kouə́ːrʒən | [UK] kouə́ːʃən
カナ[US]コウアァジョン、[UK]コウアーション
参考:https://eow.alc.co.jp/search?q=coercion
自分はコアジョン派
148デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 20:18:10.37ID:p5E54fv2 >>144
コアーション派
コアーション派
149デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 20:23:00.40ID:20aYglde >>147
サンクス。愛してる
サンクス。愛してる
150デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 21:54:58.65ID:Tx+RemT0 Tのスマートポインタの参照 -> Tの参照
文字の配列の参照 -> 文字のスライス
一連の流れを見るとみんなポインタに熱狂している
文字の配列の参照 -> 文字のスライス
一連の流れを見るとみんなポインタに熱狂している
151デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 22:22:03.42ID:TDjpaGuA >>150
そこはポインタと参照の根本的な違いを理解しできるかどうかかな
「Boxというスマートポインタ」の参照を扱うから意外に感じているのかもしれないが
「Boxというスマートポインタ」はヒープ領域の解放責任つまり所有権を持つ
したがってBox自体を他の関数などへ渡してしまってはmoveしてしまい継続して使えなくなる
だからスマートポインタの参照を渡すことになる
一見するとこれはポインタのポインタで無駄な間接参照に感じるかもしれない
しかし参照=ポインタではなく参照は抽象的なものなのだ
そこはポインタと参照の根本的な違いを理解しできるかどうかかな
「Boxというスマートポインタ」の参照を扱うから意外に感じているのかもしれないが
「Boxというスマートポインタ」はヒープ領域の解放責任つまり所有権を持つ
したがってBox自体を他の関数などへ渡してしまってはmoveしてしまい継続して使えなくなる
だからスマートポインタの参照を渡すことになる
一見するとこれはポインタのポインタで無駄な間接参照に感じるかもしれない
しかし参照=ポインタではなく参照は抽象的なものなのだ
152デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 22:43:38.35ID:NfALWDmT Rust の参照は借用規則に関わることを除けばポインタとそんなに差はないし普通にオブジェクトの一種なんだよな。
C++ の参照はオブジェクトではなく参照の参照もとれないし参照のポインタもないし、
参照のサイズも取得できないというのに比べたら Rust の参照は実体のあるものとして感じられてしまう。
C++ の参照はオブジェクトではなく参照の参照もとれないし参照のポインタもないし、
参照のサイズも取得できないというのに比べたら Rust の参照は実体のあるものとして感じられてしまう。
153デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 22:57:53.18ID:FQe9Y4YD その橋渡し役がDeref coercion
&Box<T>はそのままだとTのポインタを持つBoxへのポインタとなってしまうが
Box<T>→TのDerefがあるため
&Box<T>→&TとDeref coercionが適用できる
静的にコンパイル時点で行われるため実行時コストはかからない
&Box<T>はそのままだとTのポインタを持つBoxへのポインタとなってしまうが
Box<T>→TのDerefがあるため
&Box<T>→&TとDeref coercionが適用できる
静的にコンパイル時点で行われるため実行時コストはかからない
154デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 23:09:15.00ID:xLBlGeUv155デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 23:37:04.57ID:IkmURqSK >>142
>deref coreceは必ず参照から参照へのみ起きる
&**との違いを認識してもらうための例を出したんだけど伝わらなかったみたいだね
それは別にいいんだけど書いてる内容を見る限り
Deref Coercionの動きを単に擬似的に再定義しようとして&**になると言ってるだけじゃなく
実際に&**が適用されると思ってるみたいに感じるね
だとしたらそれは完全な間違い
derefの実装の中で*演算子が使われることはあってもDeref Coercion自体は*演算子とは関係ないんだよ
Boxのderef実装だって*演算子を使わずself.ptr.as_ref()的な実装で実現してもいいわけだし
>deref coreceは必ず参照から参照へのみ起きる
&**との違いを認識してもらうための例を出したんだけど伝わらなかったみたいだね
それは別にいいんだけど書いてる内容を見る限り
Deref Coercionの動きを単に擬似的に再定義しようとして&**になると言ってるだけじゃなく
実際に&**が適用されると思ってるみたいに感じるね
だとしたらそれは完全な間違い
derefの実装の中で*演算子が使われることはあってもDeref Coercion自体は*演算子とは関係ないんだよ
Boxのderef実装だって*演算子を使わずself.ptr.as_ref()的な実装で実現してもいいわけだし
156デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 23:45:58.16ID:Tx+RemT0 とにかく、間接参照から直接参照を得る演算の名前はderefでいいんだよね
157デフォルトの名無しさん
2024/02/27(火) 23:58:10.03ID:cJjIIFX3 Derefは*
Deref coercionは&**
前者は明示が必要な点が違い
x: &Box<T> とすると
*x: Box<T> (by Deref &T→T)
**x: T (by Deref Box<T>→T)
&**x: &T (xのDeref coercion結果)
x: &Vec<T> とすると
*x: Vec<T> (by Deref &T→T)
**x: [T] (by Deref Vec<T>→[T])
&**x: &[T] (xのDeref coercion結果)
x: &String とすると
*x: String (by Deref &T→T)
**x: str (by Deref String→str)
&**x: &str (xのDeref coercion結果)
Deref coercionは&**
前者は明示が必要な点が違い
x: &Box<T> とすると
*x: Box<T> (by Deref &T→T)
**x: T (by Deref Box<T>→T)
&**x: &T (xのDeref coercion結果)
x: &Vec<T> とすると
*x: Vec<T> (by Deref &T→T)
**x: [T] (by Deref Vec<T>→[T])
&**x: &[T] (xのDeref coercion結果)
x: &String とすると
*x: String (by Deref &T→T)
**x: str (by Deref String→str)
&**x: &str (xのDeref coercion結果)
158デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 00:29:07.11ID:ZZ90UZAT >>157
とりあえずDerefの定義が
pub trait Deref {
type Target: ?Sized;
// Required method
fn deref(&self) -> &Self::Target;
}
(https://doc.rust-lang.org/std/ops/trait.Deref.html)
でderef()の戻り値には自動的に&がつくから
*x: Box<T>
*x: Vec<T>
*x: String
はDeref traitと関係ないことを抑えておこう
そこに(by Deref…)を書かれると話がおかしくなる
*Tができることの一部をDeref traitではできない
正確な表現かは分からないけどDerefは&の向こう側でしか*を適用できない
とりあえずDerefの定義が
pub trait Deref {
type Target: ?Sized;
// Required method
fn deref(&self) -> &Self::Target;
}
(https://doc.rust-lang.org/std/ops/trait.Deref.html)
でderef()の戻り値には自動的に&がつくから
*x: Box<T>
*x: Vec<T>
*x: String
はDeref traitと関係ないことを抑えておこう
そこに(by Deref…)を書かれると話がおかしくなる
*Tができることの一部をDeref traitではできない
正確な表現かは分からないけどDerefは&の向こう側でしか*を適用できない
159デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 00:41:03.68ID:PK7EwTQ6 こうだろ
x: &Box<T> とすると
*x: Box<T> (by Dereference)
**x: T (by Deref Box<T>→T)
&**x: &T (xのDeref coercion結果)
x: &Vec<T> とすると
*x: Vec<T> (by Dereference)
**x: [T] (by Deref Vec<T>→[T])
&**x: &[T] (xのDeref coercion結果)
x: &String とすると
*x: String (by Dereference)
**x: str (by Deref String→str)
&**x: &str (xのDeref coercion結果)
x: &Box<T> とすると
*x: Box<T> (by Dereference)
**x: T (by Deref Box<T>→T)
&**x: &T (xのDeref coercion結果)
x: &Vec<T> とすると
*x: Vec<T> (by Dereference)
**x: [T] (by Deref Vec<T>→[T])
&**x: &[T] (xのDeref coercion結果)
x: &String とすると
*x: String (by Dereference)
**x: str (by Deref String→str)
&**x: &str (xのDeref coercion結果)
160デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 00:49:10.38ID:ZZ90UZAT なんかゲシュタルト崩壊してきたんだがw
関係ないけど微積のdxとかdyを思い出してしまった
関係ないけど微積のdxとかdyを思い出してしまった
161デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 01:22:37.90ID:0HAFGBLs C/C++書いてる者からすると勝手に変換してくれて楽ちんだなあって感じ
162デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 01:32:01.63ID:upo0sX/6 Deref coercion &**のうち
右側の*は参照に対する参照外しで
左側の*はDerefで定義(実装)されてるものなのね
右側の*は参照に対する参照外しで
左側の*はDerefで定義(実装)されてるものなのね
163デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 04:46:46.07ID:EOw65cJZ let s = String::from("xyz");
let x: &str = &s;
let x: &str = &&s;
let x: &str = &&&s;
これ全てコンパイル通ってderef coercionされるから
『by Deref &T→T』も適用されていると思うぞ
let x: &str = &s;
let x: &str = &&s;
let x: &str = &&&s;
これ全てコンパイル通ってderef coercionされるから
『by Deref &T→T』も適用されていると思うぞ
164デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 11:30:56.58ID:eNJqE6SH165デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 17:44:48.30ID:8gSKFNHr >>156
演算の名前はdereference
derefはDerefトレイトに定義してあるメソッドの名前
>>157
>Derefは*
違う
Derefはトレイト
*はdereference operator
>Deref coercionは&**
違う
Deref Coercionとはcoercionが行われる場合に「&Tを&<T as Deref>::Target」にcoerceすること
Deref Coercionと*などの演算子は全く別の独立したものとして扱われている
それぞれの処理の一部で必要に応じてDerefに定義されたderefメソッドを活用してるというだけ
片方がもう片方に依存してたりもしない
Deref Coercionの処理の一部として呼び出されるderefメソッドを
演算子で擬似的に再定義しようとすれば&**になるというの話はかろうじて理解できるが
前述のように定義が循環してるだけでなく再定義する価値を見いだせない
演算の名前はdereference
derefはDerefトレイトに定義してあるメソッドの名前
>>157
>Derefは*
違う
Derefはトレイト
*はdereference operator
>Deref coercionは&**
違う
Deref Coercionとはcoercionが行われる場合に「&Tを&<T as Deref>::Target」にcoerceすること
Deref Coercionと*などの演算子は全く別の独立したものとして扱われている
それぞれの処理の一部で必要に応じてDerefに定義されたderefメソッドを活用してるというだけ
片方がもう片方に依存してたりもしない
Deref Coercionの処理の一部として呼び出されるderefメソッドを
演算子で擬似的に再定義しようとすれば&**になるというの話はかろうじて理解できるが
前述のように定義が循環してるだけでなく再定義する価値を見いだせない
166デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 18:08:21.49ID:8fminEVJ なるほどね。勉強になるわ。
167デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 18:17:32.89ID:8gSKFNHr >>164
&&T→&Tの場合もreference用のビルトインderefが先に動いてDeref for &Tの実装コードは動いてない可能性ない?
&&T→&Tの場合もreference用のビルトインderefが先に動いてDeref for &Tの実装コードは動いてない可能性ない?
168デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 18:20:50.27ID:nghz9NTX >>164
Deref coercionの定義を理解しよう
Deref T→Uが実装されている時に
(つまり*TがUとなる時に)
&T→&UのDeref coercionが自動適用される
&String→&str (by Deref String→str)
&Vec<T>→&[T] (by Deref Vec<T>→[T])
&Box<T>→&T (by Deref Box<T>→&T)
&&T→&T (by Deref &T→T)
これらはすべてDeref coercion
Deref coercionの定義を理解しよう
Deref T→Uが実装されている時に
(つまり*TがUとなる時に)
&T→&UのDeref coercionが自動適用される
&String→&str (by Deref String→str)
&Vec<T>→&[T] (by Deref Vec<T>→[T])
&Box<T>→&T (by Deref Box<T>→&T)
&&T→&T (by Deref &T→T)
これらはすべてDeref coercion
169デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 18:22:38.09ID:nghz9NTX >>165
Deref T→Uが実装されている時に
(つまり*TがUとなる時に)
&T→&UのDeref coercionが自動適用される
U=*T
↓ &Tから出発すると
U=**(&T)
↓ 両辺の参照をとると
&U=&**(&T)
つまり
Deref coercionとは&**の自動適用のこと
Deref T→Uが実装されている時に
(つまり*TがUとなる時に)
&T→&UのDeref coercionが自動適用される
U=*T
↓ &Tから出発すると
U=**(&T)
↓ 両辺の参照をとると
&U=&**(&T)
つまり
Deref coercionとは&**の自動適用のこと
170デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 18:49:11.26ID:T3/1RdIi *xが左辺値なら代入、*xが右辺値なら複製とかいう演算に
ビルトインderefみたいな名前をつけるのが間違っている
ビルトインderefみたいな名前をつけるのが間違っている
171デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 19:13:20.58ID:fjfA+uEG172デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 20:06:21.19ID:ZLPgyFVM 判りにくい仕組みだけどこれから開発が進むと
文法変えたりするのかな?
文法変えたりするのかな?
173デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 20:12:51.73ID:eWXh2LH7 これほど分かりやすくて便利な明確な仕組みはない
他の言語と比較すれば明らか
他の言語と比較すれば明らか
174デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 21:00:40.37ID:ZLPgyFVM これが分かりやすいと思ってる人間には聞いてないよ
175デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 21:10:22.04ID:RYfxXFlC 他の言語でこれより良いものが存在しないね
RustのDeref
・自動適用されプログラマーの負担を軽減し利便性も良い
・魔法ではなくtrait Derefの実装に基づき動作して分かりやすく自作の型にも適用可能
・コンパイル時に静的に解決され実行時の付加コストゼロで高速動作
RustのDeref
・自動適用されプログラマーの負担を軽減し利便性も良い
・魔法ではなくtrait Derefの実装に基づき動作して分かりやすく自作の型にも適用可能
・コンパイル時に静的に解決され実行時の付加コストゼロで高速動作
176デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 23:39:05.31ID:T3/1RdIi177デフォルトの名無しさん
2024/02/28(水) 23:49:09.85ID:ZZ90UZAT Derefなのに&が消えてない(小並感)
背景を理解しないと引っかかりやすいRustの七不思議候補
背景を理解しないと引っかかりやすいRustの七不思議候補
178デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 01:04:43.74ID:rccXx8PF この仕組みがベストであるという主張は3種類ある
一つは馬鹿な信者が言ってるだけという可能性
一つは本当にこの仕組みがベストである可能性
最後は信者ではないけど素直な馬鹿だからもっと良い仕組みを知らない可能性
このどれであるかは賢い人間がもっと良い仕組みを教えてあげると判別できる
馬鹿な反論が返ってきたら馬鹿な信者
合理的な反論が返ってきたら本当にこの仕組みがベストかもしれない
意見を翻されたら素直な馬鹿
一つは馬鹿な信者が言ってるだけという可能性
一つは本当にこの仕組みがベストである可能性
最後は信者ではないけど素直な馬鹿だからもっと良い仕組みを知らない可能性
このどれであるかは賢い人間がもっと良い仕組みを教えてあげると判別できる
馬鹿な反論が返ってきたら馬鹿な信者
合理的な反論が返ってきたら本当にこの仕組みがベストかもしれない
意見を翻されたら素直な馬鹿
179デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 01:16:58.91ID:s7mEAt1S この仕組みがない方が良いということ?
下手で全部書くべきと?
下手で全部書くべきと?
180デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 01:51:37.80ID:zTVrVDmh RustのDerefとそのcoercion枠組みの利点
・プログラマーの負担が減る
・コードが見やすくなる
・枠組みはDerefトレイト利用で明白かつ汎用的になっている
・自分で作った型にも実装して作動させることができる
・静的に解決しているためミスしてもコンパイル時にわかる
・実行時に付加的な動作がなく高速に実行される
これらの利点を上回る方法があるならば知りたい
既存の言語でも新規の方法でも
・プログラマーの負担が減る
・コードが見やすくなる
・枠組みはDerefトレイト利用で明白かつ汎用的になっている
・自分で作った型にも実装して作動させることができる
・静的に解決しているためミスしてもコンパイル時にわかる
・実行時に付加的な動作がなく高速に実行される
これらの利点を上回る方法があるならば知りたい
既存の言語でも新規の方法でも
181デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 03:43:48.10ID:JSOAwYd/182デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 10:19:46.23ID:IetxPnTw183デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 12:07:39.99ID:/e0OxROz >>178
いずれにせよRust信者は自分の信仰を他人に押し付けるために検証可能性を潰すから、科学とはほど遠い姿勢かと。
いずれにせよRust信者は自分の信仰を他人に押し付けるために検証可能性を潰すから、科学とはほど遠い姿勢かと。
184デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 12:33:18.56ID:sM99e4qp185デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 12:41:20.92ID:JSOAwYd/ そんなに比較したいならワッチョイスレ行けばいいんじゃね?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1701997063
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/tech/1701997063
186デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 13:11:40.55ID:WGw1+Mi1 検証可能とはコンパイラが無謬であることではない
ここが難しい
コンパイラが未完成の状況でも人間が正解の一部をなぜか知っていること
これが検証可能
ここが難しい
コンパイラが未完成の状況でも人間が正解の一部をなぜか知っていること
これが検証可能
187デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:11:14.15ID:s7mEAt1S >>182
この仕組みがない方が良いということ?
この仕組みがない方が良いということ?
188デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:14:12.31ID:s7mEAt1S 単に理解できないから難癖つけてるだけだよねこの人
自分の主張も一切ないし
自分の主張も一切ないし
189デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:15:14.41ID:s7mEAt1S 誰かの難癖を自分が思い付いたかのように言ってるだけで
何一つまともな批判はない
何一つまともな批判はない
190デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:15:53.86ID:s7mEAt1S 全く相手にすべき人間ではないと判断する
よって今後無視する
よって今後無視する
191デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:45:30.61ID:NVSKcdtL192デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:51:42.06ID:bXdMb/7T 技術的選択は突き詰めれば必ずトレードオフが生じるもの
利点だけを見て欠点に目をつぶったまま良し悪しを論じるのは愚の骨頂
利点だけを見て欠点に目をつぶったまま良し悪しを論じるのは愚の骨頂
193デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 14:52:32.46ID:sM99e4qp Rustの方式の利点は>>180に挙げられているから
もし仮にRustより良い言語が存在するならその言語の方式の利点を挙げればいいんじゃね?
もし仮にRustより良い言語が存在するならその言語の方式の利点を挙げればいいんじゃね?
194デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 15:05:04.64ID:Sa1lr1bM195デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 17:17:49.66ID:WGw1+Mi1 物的な代案や物的証拠により人の心を折ることが検証だと思っているんじゃないか
196デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 17:44:22.90ID:JSOAwYd/ や、そもそも「人の心」の認識が無いのだろう
197デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 18:01:07.55ID:OWFCi11w わざわざRustスレにまでやって来てRust叩きやってる人だから心の病気なのかもな
198デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 18:25:15.72ID:uwbVoB9N199デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 18:37:38.45ID:OsB1rmqt ビルトインは*を明示指定しないといけなくない?
coercionは何も指定しなくてもDeref実装があれば自動的に多段に適用してくれるけど
coercionは何も指定しなくてもDeref実装があれば自動的に多段に適用してくれるけど
200デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 20:49:33.50ID:NE3ms/ho impl Deref for &T
はtrait境界を満たすためだけに定義されてるんだろうな
標準だとDeref境界はPinくらいしか使ってないけど
はtrait境界を満たすためだけに定義されてるんだろうな
標準だとDeref境界はPinくらいしか使ってないけど
201デフォルトの名無しさん
2024/02/29(木) 23:55:24.58ID:uwbVoB9N >>199
*演算子のときもDeref CoercionのときもビルトインderefがDeref::derefよりも優先して使われるよ
*演算子のときもDeref CoercionのときもビルトインderefがDeref::derefよりも優先して使われるよ
202デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 08:46:23.47ID:SBTwWOM0 derefの仕方は状況によって使い分けかな
例えばVec<T>からスライス&[T]にする場合
// deref operatorを使う方法
// 一番短く頻出
let slice = &*vec;
// RangeFull Indexを使う方法
// Rangeを変えて汎用的に範囲指定ができるメリット
let slice = &vec[..];
// deref coercion先の型を明示する方法
// 関数呼び出しは引数の型が明記されてるのでこのパターン
let slice: &[T] = &vec;
// deref()メソッドを使う方法
// ただしDerefトレイトのuseが必要
use std::ops::Deref;
let slice = vec.deref();
例えばVec<T>からスライス&[T]にする場合
// deref operatorを使う方法
// 一番短く頻出
let slice = &*vec;
// RangeFull Indexを使う方法
// Rangeを変えて汎用的に範囲指定ができるメリット
let slice = &vec[..];
// deref coercion先の型を明示する方法
// 関数呼び出しは引数の型が明記されてるのでこのパターン
let slice: &[T] = &vec;
// deref()メソッドを使う方法
// ただしDerefトレイトのuseが必要
use std::ops::Deref;
let slice = vec.deref();
203デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 09:18:59.78ID:LWQ/+31h uv、めちゃ速いな
今までの処理時間はなんだったのか
これはRustの印象を良くするツールになるわ
今までの処理時間はなんだったのか
これはRustの印象を良くするツールになるわ
204デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 10:14:36.96ID:gvn/awFT uvというとCで書かれた非同期マルチプラットフォームライブラリ(Rustにはmioがある!)が有名だが
そのuvはRust製のPythonパッケージマネージャーなのか
そのuvはRust製のPythonパッケージマネージャーなのか
205デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 11:06:37.60ID:C9bgbnyF 速さの定義はわかりやすさの定義よりもわかりやすい
206デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 16:15:12.75ID:lzR4RBgp JavaScriptでも遅いBabelを速いSWC(Rust製)に換えると爆速
207デフォルトの名無しさん
2024/03/01(金) 19:02:46.24ID:I+/u+ffT Pythonの管理ツールまたなんか出たの!?という気分
208デフォルトの名無しさん
2024/03/02(土) 00:14:54.94ID:F+x2UUkM uvはPython版のcargoを目指しているらしい
209デフォルトの名無しさん
2024/03/02(土) 16:13:07.16ID:bMlzFBHT nvidiaのど汚なさを理解してなさげで不安しかないわ
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