>>282
そんなバカげた見方をしなくても英語でも日本語でも同じで修飾語がある時にそれ省けば同等を意味しない
例えば
「彼はわたしにとって味方である」
「彼はあなたにとって敵である」
これは両立しえて対象を抜きに彼自体は味方でも敵でもない

「boundsは型に対する制約である」
これもbounds自体は制約でも何でもない
あくまでも型に対しては制約となるだけだ
それを理解できない人がbounds自体を制約と訳してしまうと、
他の至る所で日本語訳が破綻してしまう例が既にいくつも挙げられている通りだ