>>852
C++ は設計理念のひとつとしてプログラマに選択の余地を与える (間違いの可能性があっても) というものを含んでいるので意図通りの結果ではある。
分野ごとの流儀や時代の要請が言語の流儀と噛み合わなくなると単にその言語が使われなくなるだけなので長く生き残るには (汚くても) 色々とできるように詰め込むしか仕方がないんだ。