>>382
Rustでプログラミングしたことない人には理解できないのは仕方ないが的外れ
そのCで手動でチェックをして使うようなことは
Rustではunsafeを使わずとも普通に書くことができて自動的にチェックしてくれて安全かつ楽

むしろRustでunsafeを使う頻出パターンの一つは真逆
その自動チェックを無くすためにunsafeが使われる
例えばあるアルゴリズムで既に自動チェックされて既に安全なものがアルゴリズムの都合で二重に自動チェックされてしまいコンパイルでの最適化でも消えないとする
その2回目の自動チェックを無くすためにunsafeを使う
もしそのアルゴリズムが1つの関数で完了するならばその関数外に影響はないため
関数内部でunsafeを使っていても関数自体は外向けにsafeにすることができる
そのアルゴリズムで2回目の自動チェック省略が常に正しく安全なことはプログラマが安全性を保証することになる
これがunsafeを用いて極限まで速くしつつ安全な関数を生み出すRustの典型的なパターン