連絡運輸範囲が、主要駅や乗換駅、路線の終端ではなく中途半端な駅のケースがあるのは
どういう理由からなんでしょうか?

近鉄沿線在住で、鶴橋連絡の阪和線方面が久米田まで、というのがなぜなのか昔から非常に疑問です
快速も止まらない小駅で、久米田は岸和田市内の駅だけど、岸和田市主要駅の東岸和田は範囲外
鶴橋から久米田は26.9kmで、運賃的には久米田も東岸和田(29.6km)も同額
これなら東岸和田まで連絡運輸範囲で良いのでは?と思ってしまうのですが、
久米田までとした設定意図として考えられることは何でしょうか?