2013年12月28日に発生した列車脱線事故に関する前公募社長によるあり得ない対応の一部始終

2013年12月23日 社長ブログ
(ブログでは普段から危機管理のプロを自称し、ことあるごとに大原で接続している某鉄道会社の事象などをドヤ顔で批判していた)

>もちろん、安全点検も怠っておりません。
>先週、工務課の職員が注意個所の線路を歩いて、年内に緊急工事が必要な場所がないかチェックして、今のところ大丈夫ですと
>報告を受けています。

>営業ばかりに気を取られて安全面がおろそかにならないように気を付けなければならないのも、この時期の大事な仕事なのです。
>ということで、皆様の知らないところでも、いすみ鉄道はスタッフ全員が頑張っていますので、この年末もよろしくお願いいたします。


2013年12月28日 年末年始の輸送等に関する安全総点検期間中に西畑−上総中野間で脱線事故発生


発生直後に「運転障害」なる意味不明な用語を駆使し脱線事故発生自体を隠蔽する
>運行状況
>西畑−上総中野間で発生した運転障害のため、只今、大原−大多喜間で折り返し運転を行っております。
>大多喜−上総中野間はバス代行運転を行っております。現在復旧の見込みは立っておりません。