雌車を作ることにより、鉄道事業者は輸送力増強を回避する、ないしは限りなく先延ばしにすることが出来る。雌どもの目先だけ眩ませておけば良いのだから。
当然実際の輸送力は劇的に減少する。ほとんどの男性は不満を蓄積しつつも表立って文句を言うことはない。
輸送力増強放棄の結果として、車内治安が悪化するわけで、痴漢も出ることだろう。痴漢は居てもらわないと困るのが創価公明党、警察権力、鉄道事業者で、それぞれの利権の美味しい源泉になっているわけだ。